JA嬬恋村とセカンドハーベスト・ジャパン 持続可能な食支援の新たなモデルを始動
配信日時: 2026-07-03 03:10:02
~正規品キャベツの定期・継続寄贈スキームが始動 6月29日に第1便を発送~
嬬恋村農業協同組合(所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村、代表理事組合長 黒岩宗久、以下「JA嬬恋村」)と、認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン(所在地:東京都台東区、CEO 芝田雄司、以下「2HJ」)は、2026年6月10日に発表した連携協定に基づき、正規品キャベツの定期・継続寄贈スキームを開始しました。その第1便として、6月29日、JA嬬恋村から2HJ埼玉拠点へ1パレット(70ケース)のキャベツが輸送されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136035/25/136035-25-19958e9d0a35a4a31d71950e03b50302-3481x1278.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
6月10日の調印式から(写真右:黒岩組合長 左:芝田CEO) キャベツの初回寄贈 出発風景
本取り組みでは、2026年7月から10月までの期間、毎週月曜日に1パレット(70ケース)のキャベツをJA嬬恋村から2HJへ継続的に寄贈する予定です。期間中の寄贈量は合計約1000ケース*を見込んでいます。
*7月~10月の寄贈予定回数に基づく概算
輸送においては、JA嬬恋村が通常の青果物流通で利用している輸送便の一部スペースを活用しています。新たな輸送体制を構築することなく、既存の物流網を活用することで、追加的な負担を抑えながら継続可能な寄贈スキームとして運用を開始しました。
一方、本取り組みでは、余剰品や規格外品を活用した取り組みとは異なり、社会貢献を目的として市場で流通する正規品のキャベツを計画的かつ継続的に寄贈します。また、寄贈に必要な物流についても既存の流通網を活用することで、無理なく継続できる仕組みを構築しました。正規品農産物の継続的な寄贈と、それを支える持続可能な物流スキームを組み合わせた取り組みは、国内でも先駆的な事例の一つと言えます。
JA嬬恋村と2HJは、地域の基幹産業である農業を通じて社会課題の解決に貢献できないかという共通の課題意識のもと協議を重ね、本スキームの構築に至りました。日本有数のキャベツ産地として知られる嬬恋村から届けられる新鮮なキャベツは、2HJを通じて提携フードパントリーや福祉施設などへ配布され、食の支援を必要とする方々へ届けられます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136035/25/136035-25-b6dd4ecab13b9c304fb725cd145545a6-2154x1076.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
引取に来た2HJ提携団体への提供風景
JA嬬恋村と2HJは、まず本スキームの定着と運用改善に取り組むとともに、将来的には他地域や多品目への展開も視野に入れながら、持続可能な食支援モデルの構築を進めてまいります。
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