JA嬬恋村とセカンドハーベスト・ジャパンが、持続可能な食支援の新たなモデルを始動

プレスリリース発表元企業:認定NPO法人 セカンドハーベスト・ジャパン

配信日時: 2026-06-10 13:00:00

日本有数のキャベツ産地・嬬恋村から、食を必要とする人々へ新鮮な野菜を届けます



嬬恋村農業協同組合(所在地:群馬県吾妻郡嬬恋村、代表理事組合長 黒岩 宗久 以下、JA嬬恋村)と、認定NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン(所在地:東京都台東区、CEO 芝田雄司 以下、2HJ)は、このたび、産地とフードバンクが連携し、継続的・定期的な食支援を実現する新たな取り組みを開始いたします。
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本取り組みでは、2026年7月から10月までの期間、毎週月曜日に1パレット(70ケース)のキャベツが、JA嬬恋村から2HJへ継続的に寄贈されます。これは、「余剰品・規格外品の食品ロス対策」とは異なり、社会貢献を目的として、“正規品”を継続的に寄贈する仕組みです。


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JA嬬恋村と2HJは、地域の基幹産業である農業を通じて社会課題の解決に貢献できないかという問題意識のもと協議を重ね、本スキームの構築に至りました。JA嬬恋村・2HJ双方にとって初めての試みであり、正規品を継続的かつ定期的にフードバンクへ寄贈するスキームは、業界においても先進的なモデルケースといえます。日本有数のキャベツ産地として知られる嬬恋村から届けられる新鮮なキャベツは、2HJを通じて、2HJの提携フードパントリー、各種福祉施設などを介し、食の支援を必要とする方々へ届けられます。

嬬恋村農業協同組合 代表理事組合長 黒岩 宗久のコメント
「私たちは、農業が社会を支える力を持つと信じています。今回の取り組みを通じて、生産者が丹精込めて育てた農産物を必要とする方々へ安定的に届ける新しい仕組みを築き、地域農業の新たな社会的価値を示していきたいと考えています」


セカンドハーベスト・ジャパン CEO 芝田雄司のコメント
「2HJでは、食支援において単に『量』を届けるだけでなく、栄養バランスの取れた食品を安定的に提供することを重視しています。なかでも新鮮な野菜は、健康的な食生活を支えるうえで欠かせない重要な食品です。今回の取り組みは、こうした質の高い食支援の実現に大きく寄与するものであり、今後、他地域や他品目へと横展開を図ることで、より持続可能で栄養価の高い食支援モデルとして発展させていきたいと考えています」

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