清泉女子大学が次代の大学をともにつくる事務局長を公募 ― 大学教育の価値の再創造に向け、教職員とともに大学の「進化」を牽引するリーダーを募集

プレスリリース発表元企業:清泉女子大学

配信日時: 2026-06-02 17:20:22

清泉女子大学(東京都品川区、学長:山本達也)はこのたび、事務局長の公募を開始した。
少子化の進行やAI技術の急速な発展により、日本の大学は大きな転換期を迎えている。同大はこうした社会環境の変化を踏まえ、大学教育の価値そのものを問い直し、「これからの社会に必要とされ続ける大学」の実現に向けた取り組みを進めている。
今回の公募は単なる管理職の採用ではなく、学長とビジョンを共有し、教職員とともに大学の未来を構想・実現していく経営人材を広く社会から募ることを目的としたもの。大学事務局長を公募する事例は国内において必ずしも一般的ではなく、同大が進める大学改革の方向性を示す取り組みの一つとなる。
6月30日(火)まで応募を受け付けており、採用された場合には、2027年1月1日(金)から事務局次長(専任職員)、2028年4月1日(土)から事務局長(専任職員)に着任となる。


 現在、日本の高等教育を取り巻く環境は大きく変化している。18歳人口の減少に加え、生成AIをはじめとするテクノロジーの進展は、「知識を学ぶ場」としての大学のあり方そのものに変革を迫っている。

 こうした状況のなか、清泉女子大学では「何を知るか」だけでなく、「どのように生きるか」「何を大切にするのか」といった、人間の本質に関わる問いに向き合う教育が必要だと考えている。
 同大はカトリック精神に基づく教育機関として、建学以来「まことの知・まことの愛」をモットーに掲げてきた。真理を探究する知と、それを他者や社会のために生かす愛を一体のものとして捉え、人間の尊厳を大切にする教育を実践。この理念を礎としながら、社会や地域に新たな価値を生み出す大学として「進化」し続けている。

 このたびの公募は、従来の延長線上での求人ではなく、既存の枠組みにとらわれず、これからの大学をともにつくっていく気概を持った人材との出会いを目的としている。
 応募は6月30日(火)までメールで受け付けており、第1次・第2次・最終選考を経て、内定通知は8月上旬を予定。2027年1月1日(金)から事務局次長(専任職員)となったうえで、2028年4月1日(土)に事務局長(専任職員)着任となる。

■山本達也学長コメント

 大学教育は短期的な成果だけで評価されるものではありません。その価値は何十年という時間を経て社会の中で問われるものです。だからこそ、長い時間軸の中で価値を生み続ける大学でありたいと考えています。
 今回の公募は、単に事務局長を募集するものではなく、清泉女子大学の未来をともに創る仲間を探す取り組みです。大学教育の価値を再創造し、何十年先にも社会から必要とされ続ける大学を目指して、志を共有できる方との出会いを期待しています。

■募集概要

・職位:事務局長(専任職員)
・採用予定日:2028(令和10)年4月1日(土)
※2027(令和9)年1月1日(金)より事務局次長として着任予定
・応募締切:2026年6月30日(火)
・応募方法:履歴書、職務経歴書、小論文をメールで提出
・詳細: https://www.seisen-u.ac.jp/saiyo/index_staff.html

▼お問い合わせ先
・応募・採用に関するお問い合わせ
 清泉女子大学 採用担当
 TEL:03-5421-3225
 E-mail:saiyo-shokuin@ml.seisen-u.ac.jp

・取材・掲載に関するお問い合わせ
 清泉女子大学 企画部 社会共創センター(広報担当)
 TEL:03-5421-3231
 E-mail:koho@seisen-u.ac.jp

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