レガシーシステムからの脱却で現場起点のDX推進を支援 建機レンタル業向け販売管理システム「Info-Gear for CE Rental」を2027年より提供開始予定
配信日時: 2026-05-27 14:00:00


株式会社両備システムズ(本社:岡山県岡山市北区、代表取締役上席執行役員COO:小野田 吉孝、以下 当社)は、建機レンタル業向け販売管理システム「Info-Gear for CE Rental(インフォギア フォー シーイー レンタル)(以下 当システム)」について、2027年1月より提供開始を予定しています。
当システムは、建設機械レンタル事業における機材の入出庫管理や整備、手配、請求といった日々の現場業務から、在庫・稼働状況を踏まえた経営判断までを一元的に支援することで、建設機械レンタル業界における業務の標準化と稼働率向上を実現します。
紙運用や属人的な判断が残りやすい業界特有の課題に対し、業務データの即時反映・可視化を通じて現場と経営をつなぐ基盤を構築するとともに、将来的なAI活用も見据えた拡張性を備えています。これにより、業務効率化にとどまらず、日々の現場業務の改善を起点とした持続的な事業成長を支えるDXの推進を支援してまいります。
また、2026年6月17日(水)~20日(土)の4日間、幕張メッセで開催される、国内最大級の建設業界・測量業界の展示会「第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)」に出展し、当システム「Info-Gear for CE Rental」をご紹介いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/600299/LL_img_600299_1.png
レガシーシステムからの脱却で現場起点のDX推進を支援 建機レンタル業向け販売管理システム「Info-Gear for CE Rental」を2027年より提供開始予定~第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)へ出展~
●背景
建設機械レンタル業界では、入出庫管理や整備、手配、請求などの業務において、紙運用や属人的な判断が残り、記録漏れや請求誤り、在庫・修理状況の確認対応による業務負荷が課題となっています。
特に、在庫や修理状況を即時に把握できないことで、使用可能な機材が滞留したり、修理待ち期間が長期化する場合があり、その結果として機材の回転率低下につながることもあります。加えて、稼働率や収益性の低い機材を十分に把握できず、経営改善につなげにくい状況も見受けられます。
さらに、従来のスクラッチ開発や個別カスタマイズ型システムでは、処理ロジックのブラックボックス化が進みやすく、保守・改修負荷の増大や業務継続リスクの高まりも問題となっていました。
当社はこれらの課題を踏まえ、業務の標準化と稼働率向上、ならびに現場と経営をデータでつなぐ基盤として、当システムを開発・提供いたしました。
●当システムについて
「Info-Gear for CE Rental」は、建設機械レンタル事業者向けに、現場業務から経営判断までを一貫して支援する基幹業務システムです。レンタル・修理・販売を横断した業務の一元管理とデータ活用を通じて、業務効率化と意思決定高度化を実現します。
1) レンタル・修理・販売の基幹業務を一元管理
見積・受注・入出庫・売上処理を中核に、レンタル・販売・修理業務やWレンタル品までを一元管理することで、入出庫を起点に在庫・修理状況が即時に反映されます。
これにより、現場では必要な機材について「今あるか」「すぐ使える状態か」をその場で把握でき、確認や問い合わせに時間を取られることなく、迷いのない手配判断が可能となります。結果として、使える機材の見落としや滞留を防ぎ、機材の回転を意識した効率的な運用と現場対応力の向上につながります。
2) 入出庫業務のデジタル化で、現場負担と人的ミスを低減
紙への記載や後追い入力を前提としないデジタル入出庫により、記載漏れや転記ミスを削減します。
これにより、入庫漏れに伴う過請求リスクの低減や、在庫・修理状況に関する問い合わせ対応による業務中断の軽減につながります。また、「入庫遅延アラート」や「在庫・Wレンタル品の一元把握」などの仕組みにより、入出庫の遅れや在庫の偏りといった現場での“気づき”を支援します。
3) データ活用を前提とした業務・経営判断を支援
日々の業務データを自動的に蓄積・可視化することで、経営状況を横断的に把握し、勘や経験に依存しないデータに基づく意思決定を可能にします。
機材ごとの稼働状況や収益状況、在庫・修理の偏りを把握することで、稼働していない機材や収益性の低い機材を明確にし、保有台数の最適化や手配判断の精度向上につなげます。
これにより、過剰保有や無駄なWレンタルを抑制し、資産効率とコスト構造の改善を通じて、経営全体の効率向上を支援します。
※利用料金:個別見積によるご提供となります。
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Info-Gear for CE Rental導入イメージ
●開催概要
展示会名 : 第8回 国際 建設・測量展(CSPI2026)
会期 : 2026年6月17日(水)~20日(土)10:00~17:00
※最終日は16:00終了
会場 : 幕張メッセ1~8ホール・屋外展示場・屋外展示場ANNEX
(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)
※当社ブース場所 3ホール 小間番号 10-45
入場料 : 無料(事前登録制)
主催 : 国際 建設・測量展 実行委員会
公式サイト: https://cspi-expo.com/
●今後の展望
今後は、当システムを通じて蓄積される業務データを活用し、AI技術を取り入れた機能の段階的な拡充を検討していく方針です。
現場業務の効率化や判断支援、フロント業務の対応品質向上につながる仕組みを強化するとともに、データに基づく経営判断の高度化を実現する基盤へと進化させていく構想です。
【株式会社両備システムズについて】
社名 : 株式会社両備システムズ
本社所在地 : 岡山県岡山市北区下石井二丁目10-12
杜の街グレースオフィススクエア4階
代表者 : 代表取締役上席執行役員COO 小野田 吉孝
設立 : 1969年12月
資本金 : 3億円
事業内容 : 公共、医療、社会保障分野および民間企業向け
情報サービスの提供
(システム構築、アウトソーシング事業)、
ソフトウェア開発、データセンター事業、
ネットワーク構築サービス、セキュリティ事業、
ハードウェア販売および保守サービス、
AI・IoTなど先端技術研究開発
コーポレートサイト: https://www.ryobi.co.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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