史上最多応募!第24回「女による女のためのR-18文学賞」受賞作決定 斉藤時々さん「笑顔は業務に含みません」
配信日時: 2025-04-18 11:00:00
窪美澄さん、町田そのこさん、宮島未奈さんらを輩出した公募の新人賞である「女による女のためのR-18文学賞」。このたび第24回の選考会が行われ、史上最多となる1089作品のご応募の中から、斉藤時々(さいとう・じじ)さんの「笑顔は業務に含みません」が大賞と友近賞をW受賞しました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2044/47877-2044-1cbb8d5de06f39709975ee94d99f6610-487x513.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
窪美澄、東村アキコ、柚木麻子の各氏が選考委員を務め、リベラグループの協賛をいただき実施している本賞。募集する作品を「書き手の感性を生かした小説」と定め、応募は女性に限定しています。新潮社社内の女性編集者らによる一次~三次選考を行なったのち、最終候補作品の中から受賞作を選出。また、タレントの友近さんがお一人で選考される「友近賞」も設けています。
今回は、
斉藤時々(さいとう・じじ)さんの「笑顔は業務に含みません」が大賞と友近賞をW受賞しました。(応募時タイトル「笑うワーキングレディ」)
下がった口角がコンプレックスで、いつも笑顔を心掛けている女性が主人公の「笑顔は業務に含みません」には、選考委員からの高い評価が集まりました。
- 窪美澄さん
「この世の中から見えなくなってしまっている人を可視化する、という小説が持つ意味を再確認させてもらったような気がする」
- 東村アキコさん
「主人公が本当にいい。全員のキャラクターが浮かぶ」
- 柚木麻子さん
「完全なハッピーエンドでないことで、逆説的に主人公が解放されるところも新鮮だし、今、多くの読者に必要な物語であると感じました」
- 友近さん
「読んでいてすぐに『これはハマるかも!!』と、ピンときた作品」
受賞作、受賞のことば、ならびに選考委員による選評は、4月22日発売の「小説新潮」5月号に掲載されます。贈呈式は6月2日都内にて行なわれます。
★「笑顔は業務に含みません」あらすじ
下がった口角がコンプレックスで、いつも笑顔でいることを心掛けている「私」は、配属先で岩橋さんという男性社員の隣の席に。気さくで親切、何より笑顔が素敵な岩橋さんは女性社員から絶大な信頼を得ている人物で、「私」にとっても憧れの存在となる。だが、親会社から出向してきた上司の執拗なパワハラを受け、岩橋さんは出社しなくなってしまう。
★受賞者プロフィール
斉藤時々(さいとう・じじ)
山口県生まれ、福岡県在住。犬と暮らしたくてたまらない。
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