子どもたちが実感「ごみが”宝”に大変身」!サツドラFES 2023でCFBが独自ブースを出展 大好評!ペットボトルキャップから世界に一つだけの”鯨のマグネット”作成イベント
配信日時: 2023-09-26 13:30:00
2023年9月16日(土)・17日(日)午前10時~午後5時 於 コミュニティドーム(つどーむ)
一般社団法人北海道海洋文化フォーラムは、「環境省プラスチックアワード優良事例2023」を受賞した環境に優しい道内企業「エルコム」と協働で、来場者約1万5千人の「サツドラFES 2023」で独自ブースを開設。ペットボトルキャップから”鯨のマグネット”作成する企画を9月16日(土)・17日(日)に開催。2つのブースを展開しました。
これら2つのブースは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で設置したものです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/2001/resize/d77920-2001-5664f90b36e5d7abaf84-0.jpg ]
イベント概要
・開催概要:「サツドラFES 2023」は北海道のドラッグストア「サツドラ」が2017年から開催している体験型・体感型のイベント。そこに一般社団法人北海道海洋文化フォーラムと(株)エルコムが協働し「プラスチックの分別と啓蒙」のため2つのブースを設置しました。
・日程:2023年9月16日(土)、17日(日)午前10時~午後5時
・開催場所:コミュニティドーム(つどーむ)(札幌市東区)
ペットボトルキャップが世界にひとつだけの“マグネット”に?
海洋プラスチック問題解決のためには、ごみの分別が重要と言われ続けています。そのことを子供たちに体験・実感してもらう事が、このブースのテーマです。
このブースでは、”プラスチックごみ”に関するクイズを出題。ひとりで一生懸命考えて回答する子、まだ問題が読めない子供たちもご両親と一緒に話しながら問題を解いているのが印象的でした。
クイズの後はいよいよマグネット作成です。今年行われた「清掃活動」などで集められた「ペットボトルキャップ」を破砕し色ごとに分けたものを、4人の子どもたちが好きな色を選び、調合して加熱圧縮。この加熱圧縮機は石垣島でごみ拾いなどの「環境保護活動」を開催している”縄文企画”の田中秀典が開発、今回の企画のために自ら石垣島から持ってきてくれました。2つと同じ色がない世界で1つのマグネットを作成しました。完成を待つ間には一口に”プラスチック”と言っても実は色々な種類(ポリプロピレン、ポリスチレン、ポリエステルなど)があることを最新のハンディセンサーで調べました。
マグネット完成の瞬間、子どもたちの歓声が沸き起こります。「キレイ!」「こんな色になるんだ!」
二度と同じ色合いのものは出来ない、”世界でひとつだけのマグネット”を手にした子供たち。今回、プラスチックアップサイクルを体感したことで、ごみの分別の大切さ感じていたようでした。
<マグネット作成数>
9/16(土)201個 + 9/17(日)246個 ⇒ 2日間合計 447個のマグネットを作成
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/2001/resize/d77920-2001-45a5026ad2ed1472d913-1.jpg ]
左:細かく粉砕し色ごとに分けたペットボトルキャップ
右:ペットボトルキャップから作ったマグネット
ごみを分別して捨てると無料でプリクラが!
ごみの分別を促すために開催された「第2回 ごみステーションコンペティション」で最優秀作品に選ばれた「海プリステーション」を設置しました。これは、「ごみを分別して捨てると無料でプリクラが撮影できる」というもの。その写真もプリントするのではなく、データにして1回だけスマホに送ることで紙ごみが発生しないようにしています。背景は北海道内の海岸15カ所を選べるようになっています。2日間の展示では、時に行列ができるほどでした。
<利用者数>
9/16(土)116件 + 9/17(日)165件 ⇒ 2日間合計 281件の利用者
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/2001/resize/d77920-2001-979db29ab1b01cb64db5-3.jpg ]
参加した子ども・保護者からの声
1.5歳女子「クイズは難しかったけどお母さんと一緒にできて楽しかった」
2.40代男性「プラスチックにも色々な種類があって、それを分別することで色々役に立つものができることを初めて知りました。子供たちと一緒に体験できて良かったです」
3.10歳男子「(マグネットを持って)ペットボトルキャップからこんなにかっこいいものができるんだ!友達にも教えます」
4.11歳女子「こんな素敵なマグネットがごみで拾ったキャップからできるなんて、こんどごみ拾いに参加してみようと思います」
5.40代男性「(海プリで撮影、背景の写真を見ながら)こんなきれいな海を守るため、ほんと分別する事って大切だと家族で話しました」
<団体概要>
団体名称:一般社団法人 北海道海洋文化フォーラム
URL:https://hokkaido.uminohi.jp/
活動内容:北海道の海の今を伝えることで皆さんと海をガッチャンコして、「北の海ずっと美しく」を目指したムーブメントを起こすことを目的に活動しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/77920/2001/resize/d77920-2001-b784868b347377d767b0-4.png ]
CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像5: https://prtimes.jp/i/77920/2001/resize/d77920-2001-d092fa12c82b14b690cb-5.png ]
日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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