「補助金・助成金」を活用してお得に！最新機械設備・ITツールの購入が可能な『みんなの補助金マーケット』をリリースしました

リアリゼイションは補助金を活用したお得な機械設備・ITツールの購入プラットフォームをリリース

「みんなの補助金マーケット」で設備購入から補助金活用まで商品購入者・ベンダー企業をしっかりサポート!



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株式会社リアリゼイション（住所：東京都渋谷区渋谷3-6-2エクラート渋谷ビル4F 代表取締役：森垣洋平）は、これまで1,000件以上、申請総額40億円を超える補助金申請のサポートを行ってまいりました。
この度、補助金・助成金を活用して通常よりもお得に機械設備・ITツールの購入が可能となるプラットフォーム「みんなの補助金マーケット」を新たにリリースいたしました。

「みんなの補助金マーケット」は、補助金・助成金を利用して設備などの機器を購入できるオンラインサービスです。事業に必要となる機械設備やITツールなど複数の商品を購入することが可能です。

当社は経済産業省が認める認定支援機関であり、補助金申請サポートにおいて、過去に審査員経験のあるスタッフや補助金申請業務経験の豊富な中小企業診断士が対応いたしますので、お客様には安心してご利用いただけます。
▼「みんなの補助金マーケット」はこちら
https://hubs.li/Q020LLZ60

みんなの補助金マーケットとは


「みんなの補助金マーケット」は補助金・助成金を利用して機械設備やITツールの購入ができるオンラインサービスです。
商品ご購入のお客様は、面倒な手続きをすることなく、補助金を活用して商品を低価格で購入することが可能になります。
一方、商品を販売いただくベンダー企業にも同様に面倒な手続きが不要で、補助金マーケットに商品を登録・掲載していただくことができます。

商品購入から補助金の受け取りまでしっかりサポート！


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「みんなの補助金マーケット」では、お客様が補助金・助成金の手続きをストレスなく、スムーズに商品の購入と補助金の受給が行えるよう、専門的なサポートを提供しています。

■掲載商品お問い合わせ後のフロー

STEP 1商品のお問い合わせ
「みんなの補助金マーケット」よりご希望の商品をお問合せください。
STEP 2担当者との打ち合わせ
「みんなの補助金マーケット」の担当者より、お客様の情報をお伺いし、お客様が利用できる最適な補助金、利用金額をご提案いたします。
STEP 3申請書類について
内容に合意後、補助金申請に関わるすべてをサポートさせていただきます。
STEP 4お問い合わせ
補助金が採択されましたら、商品導入の手配をいたします。
STEP 5補助金の受け取りまでしっかりサポート
商品の納品後、補助金の入金に必要となる実績報告（完了報告）までサポートいたします。

補助金活用によりベンダー企業の商品・サービスの販売をサポート！


「みんなの補助金マーケット」に商品を掲載いただくベンダー企業の商品・サービスの販売をサポートいたします。
・ベンダー企業にリード獲得の機会を提供します。
・ベンダー企業の商品・サービスを、補助金を活用して販売するサポートをいたします。
・初期費用完全無料。月額利用料0円のフリープランもございます。

▼詳細は、下記公式サイト「掲載希望の方」のページをご覧ください。
https://hubs.li/Q020LM6m0
取扱い補助金・助成金の例


事業再構築補助金
ものづくり補助金
小規模事業者持続化補助金
IT導入補助金
業務改善助成金

▼詳細は、下記「みんなの補助金マーケット」の公式サイトをご覧ください。
https://hubs.li/Q020LLZ60
株式会社リアリゼイションについて


「世界一優しい行政手続きに。」

行政×民間の架け橋となるサービスを提供しております。

新型コロナウィルスの影響で行政サービスもオンライン化が進む中、そもそも民間企業の成長をサポートするために存在する助成金・補助金がまだまだ有効に活用されていないという現状を見て、改善の余地があると思ったのがサービスを提供するきっかけでした。

個人や企業の「やってみよう」という意欲をくじいてしまいかねない、旧来の行政システムが抱えるさまざまな課題を解決し、個人や企業が、やろうと思うことをスムーズに行動に移せるようなシステムを行政に任せっぱなしにして待っているのではなく、我々の手で構築したいと思っています。

行政の担当の方も書類の整合性確認・要件確認・質疑応答など大量の問い合わせを受けながらも民間企業のために制度を設け、全力で取り組んで頂いていると思っております。

リアリゼイションが目指すのは、想いを実現するために一人ひとりにパーソナライズされ、UI/UXに優れた現代的な電子行政サービスを実現することです。

また、それによって民間企業の方と行政の担当の方のコミュニケーションがなめらかになり、誰もが自由にオンラインで行政サービスを活用できる、新しい当たり前を創造したいと思っております。

■公式サイト
https://hubs.li/Q020LM6X0

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