[写真]【株式市場】大幅安のまま底練りだが売買増加し後場は落ち着く

2011年8月5日 16:38

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5日後場の東京株式市場は、底練り商状で売買交錯。円相場が対ドルでは78円台の円安基調になったため、値上り銘柄が徐々に増加したものの、対ユーロでは110円台の円高となったため、NY株の512ドル安を受けた前場の大幅安から一進一退の域を出なかった。

5日後場の東京株式市場は、底練り商状で売買交錯。円相場が対ドルでは78円台の円安基調になったため、値上り銘柄が徐々に増加したものの、対ユーロでは110円台の円高となったため、NY株の512ドル安を受けた前場の大幅安から一進一退の域を出なかった。

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。