[写真]大成建設は建物の年間CO2排出量削減運用を自動化するソフトを開発

2011年7月30日 20:56

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大成建設<1801>(東1)は、建物運用時のCO2排出量を最少化し、使用電力の削減やピークカットに効果を発揮するシステム「T-Carbon Conductor(ティ・カーボン・コンダクター)」を開発した。

大成建設<1801>(東1)は、建物運用時のCO2排出量を最少化し、使用電力の削減やピークカットに効果を発揮するシステム「T-Carbon Conductor(ティ・カーボン・コンダクター)」を開発した。

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。