しばらくの間、自動車の燃費改善には「ダウンサイジングターボが決め手」とばかりに、全メーカーが排気量を縮小してターボで圧縮比を上げ、大排気量と同じような低速トルクを求めてきた。
10/24 11:52
トヨタ自動車は、今年で12回目となるクラシックカー・フェスティバルを、11月17日に東京都新宿区の神宮外苑で開催する。
10/20 11:17
マツダが、CX-5に商品改良を行い、予約受注を10月11日より開始し、11月22日より発売する。
10/13 17:59
「お役所仕事」とよく言われるのは、形式的な日常業務に流され、しかも作業の目的を忘れて「楽をしたい」との意識が強く、「手抜き」意識が横行している姿だ。
10/04 19:16
スバル・フォレスター、マツダ・CX-5など「具体的製品の品質不安の問題」と、どの様なつながりがあるのか? 今回、クボタの検査報告書のデータ書き換え問題で、「納入先の製品では不良は出ていない」とされた。
09/17 09:24
マツダが、得意のクリーンディーゼルで、48Vマイルド・ハイブリッドに仕立て上げてきた。
09/13 17:18
日産・ノートやセレナに搭載されるようなレンジエクステンダー用エンジンとしては、運転者に違和感がないのなら、一定の回転数で効率を上げたいところなのだ。
09/10 12:03
世界的な高級車メーカーとしての基盤を確立したアウディでは、15年以降排ガス不正問題で幹部6人が辞任に追い込まれ、現役取締役も詐欺の容疑で捜査対象となっている。
09/07 18:33
マツダは小型乗用車「デミオ」の、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を「SKYACTIV-G 1.5」に代えるなどの一部改良を行い、合わせて、特別仕様車「ミスト・マルーン」も設定し、全国のマツダの販売店を通じて30日より発売した。
08/31 17:11
マツダは今回の燃費不正で、教育、認定などのシステムを機能させ、作業員も努力している状態であったが、システム上の作業の難しさの「問題点」を認識できずに、見逃す結果となった。
08/27 11:15
VW、三菱自動車、日産自動車、スバル、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機と続けて、「新車検査」「排気ガス・燃費検査」での「不適切処理?」が起きた。
08/26 20:54
スズキ、マツダ、ヤマハ発動機の3社が、排ガス・燃費検査で、運転パターンを外れた計測データを正常なものとして扱っていたことを、国土交通省は8月9日発表した。
08/09 19:14
マツダは、サウジアラムコ社(Saudi Aramco)および日本の国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と、内燃機関の効率化とCO2排出量低減の有効性検証に関する共同研究を開始すると発表した。
08/09 11:28
インプレッサから始まった「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」使用の車両だが、インプレッサの最も美点とする「修正舵の少なさ」は、フォレスターでは残念ながら若干であるがスポイルされている。
08/06 16:24