マツダのニュース(ページ 14)

「アップサイジング」で燃費向上 マツダ・スバル・スズキ実燃費は大排気量化で改善する

しばらくの間、自動車の燃費改善には「ダウンサイジングターボが決め手」とばかりに、全メーカーが排気量を縮小してターボで圧縮比を上げ、大排気量と同じような低速トルクを求めてきた。
10/24 11:52

マツダ、次期「アクセラ」と思われる謎のティザー映像をYouTubeに公開

マツダは10月17日、15秒の映像をYouTube上に公開した。
10/20 17:06

トヨタ、クラシックカーフェスティバル 11月17日に バブル期の名車集まる

トヨタ自動車は、今年で12回目となるクラシックカー・フェスティバルを、11月17日に東京都新宿区の神宮外苑で開催する。
10/20 11:17

マツダ・CX-5ガソリンターボ2.5Lはスバル・フォレスター、XVのe-BOXERに対抗か?

マツダが、国内では主力SUVとなるCX-5をマイナーチェンジした。
10/18 11:13

マツダ・CX-5改良 G-ベクタリングコントロールプラス(GVC プラス)、SKYACTIV-G 2.5T

マツダが、CX-5に商品改良を行い、予約受注を10月11日より開始し、11月22日より発売する。
10/13 17:59

マツダ「CX-5」の商品改良モデル、11日より予約受注を開始

マツダは11日、クロスオーバーSUV「マツダCX-5」の商品改良モデルの予約受注を開始した。
10/12 19:28

マツダのロータリーエンジン復活 レンジエクステンダーEVに最適

マツダは、ロータリーエンジンを諦めてはいない。
10/09 11:33

スバル、9.28追加調査の結果発表(3) 「管理する」とは、部下を牛耳ることではない

「お役所仕事」とよく言われるのは、形式的な日常業務に流され、しかも作業の目的を忘れて「楽をしたい」との意識が強く、「手抜き」意識が横行している姿だ。
10/04 19:16

いすゞ自動車、EVトラックの量産開始 「エルフ」で先行の三菱ふそう追う

いすゞ自動車は2020年度までに電気自動車(EV)トラックの量産を始める。
09/30 22:43

クボタよお前もか(3) 製造現場の現実場面「省けるところは省いていた?」

こうした、「現実的対応」とでも言えることが、現場で日常的に起こっているのだ。
09/17 16:50

クボタよお前もか(2) データ改ざんでも不良にならない3つのケース

日産自動車・スバルなどの検査資格のない者による検査でも、「不良がない」場合はあろう。
09/17 09:31

クボタよお前もか(1) スバルと同じ?データ改ざん フォレスター、CX-5などに不安は?

スバル・フォレスター、マツダ・CX-5など「具体的製品の品質不安の問題」と、どの様なつながりがあるのか? 今回、クボタの検査報告書のデータ書き換え問題で、「納入先の製品では不良は出ていない」とされた。
09/17 09:24

世界規模でEV市場が活発化 覇権のカギを握るのはSiCパワーデバイス

欧米の自動車業界で、電気自動車(EV)市場の動きがにわかに活発になってきた。
09/15 23:19

マツダ・ディーゼル48VマイルドHVついに投入へ 「Well to Wheel」(油田からタイヤまで)

マツダが、得意のクリーンディーゼルで、48Vマイルド・ハイブリッドに仕立て上げてきた。
09/13 17:18

【関西台風21号被害でわかる車の弱点】ロールバーで十分なのか?

先日の台風21号で吹き荒れた暴風により、飛ばされる車を映像で見た。
09/10 17:31

日産・e-POWERなど発電専用エンジンのこれから(2) 「対抗ピストン・単気筒」エンジン

日産・ノートやセレナに搭載されるようなレンジエクステンダー用エンジンとしては、運転者に違和感がないのなら、一定の回転数で効率を上げたいところなのだ。
09/10 12:03

ディーゼルエンジンに未来はないのか?したたかなジャーマンスリーと気骨あるマツダ(後編)

EVの根幹となるバッテリーの開発はなかなか進まない。
09/07 21:15

ディーゼルエンジンに未来はないのか?したたかなジャーマンスリーと気骨あるマツダ (前編)

世界的な高級車メーカーとしての基盤を確立したアウディでは、15年以降排ガス不正問題で幹部6人が辞任に追い込まれ、現役取締役も詐欺の容疑で捜査対象となっている。
09/07 18:33

8月の新車販売ランキング、N-BOXが11カ月連続トップ 登録車はノート

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は6日、8月度の車名別新車販売台数を発表。
09/06 20:41

マツダ「デミオ」、1.3Lエンジンを廃止し1.5Lに集約する商品改良を敢行

マツダは小型乗用車「デミオ」の、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.3」を「SKYACTIV-G 1.5」に代えるなどの一部改良を行い、合わせて、特別仕様車「ミスト・マルーン」も設定し、全国のマツダの販売店を通じて30日より発売した。
08/31 17:11

品質不良企業は、「3つのグループ」に分けるべき(3) 「管理のばらつき」が残っているグループ

マツダは今回の燃費不正で、教育、認定などのシステムを機能させ、作業員も努力している状態であったが、システム上の作業の難しさの「問題点」を認識できずに、見逃す結果となった。
08/27 11:15

品質不良企業は、「3つのグループ」に分けるべき(1) 最悪は刑事告発の必要性

VW、三菱自動車、日産自動車、スバル、スズキ、マツダ、ヤマハ発動機と続けて、「新車検査」「排気ガス・燃費検査」での「不適切処理?」が起きた。
08/26 20:54

スズキ、マツダ、ヤマハ 排ガス・燃費検査で運転ミスのデータを採用

スズキ、マツダ、ヤマハ発動機の3社が、排ガス・燃費検査で、運転パターンを外れた計測データを正常なものとして扱っていたことを、国土交通省は8月9日発表した。
08/09 19:14

マツダ、サウジアラムコ社との共同研究開始 産総研も参加

マツダは、サウジアラムコ社(Saudi Aramco)および日本の国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)と、内燃機関の効率化とCO2排出量低減の有効性検証に関する共同研究を開始すると発表した。
08/09 11:28

スバル・新型フォレスター試乗(3) 操縦性能で唯一の欠点と先進安全装備

インプレッサから始まった「スバル・グローバル・プラットフォーム(SGP)」使用の車両だが、インプレッサの最も美点とする「修正舵の少なさ」は、フォレスターでは残念ながら若干であるがスポイルされている。
08/06 16:24

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