近年、ゲノムワイド関連解析(GWAS)によって免疫疾患発症に関与するDNA多型(リスク多型)が多く同定されている。
06/15 11:52
遺伝子の発現を特異的に抑制するRNA(リボ核酸)干渉法は、遺伝子の機能を調べる方法として広く利用されており、近年ではその高い有効性と特異性を活かして医薬品への利用が検討されている。
05/01 16:30
これまで、培養した細胞を用いて遺伝子の機能を調べるには、標的となる遺伝子の発現を弱めた細胞を作製し、通常の細胞と比較する方法が用いられてきた。
04/05 07:40
トヨタは、国立研究開発法人「農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)」と共同研究を行ない、DNAマーカーを用いたイチゴの品種改良を効率化する技術を開発した。
03/31 11:48
イネ(稲)というものは普通、栽培する地域と、田植をした日と、その後の気温や日照という環境によって、開花・収穫の時期が決まる。
03/29 09:19
産業技術総合研究所と早稲田大学は、国内の生物ビッグデータを統合解析することで利活用につなげる基盤体制を構築すると発表した。
03/22 08:43
ゲノム解析技術の急速な進歩により、2003年には人間の全遺伝子が解読され、16年には日本人の標準的な遺伝子配列が明らかにされた。
03/12 18:38
現在、ヒト多能性幹細胞であるES細胞、iPS細胞からヒトの体を構成するさまざまな細胞を培養皿の上で分化させ、それを再生医療での細胞移植の材料にすることや、病気や個人に合う薬のスクリーニングに活用することが試みられている。
02/17 09:38
その栄養価の高さによって最近注目されている雑穀「キヌア」の、ほぼ完全なゲノムが解読されたそうだ(Nature誌掲載論文、時事通信、Reuters、Slashdot)。
02/13 21:02
東大、東北大などの研究グループは、鳥と、その祖先であるとされる恐竜との間の形態上の違いは、タンパク質を作る配列に関する遺伝子ではなく、それらの使い方を決定する制御配列の遺伝子によって生じるのではないか、とする研究報告をまとめた。
02/08 12:01
藤田保健衛生大学は、理化学研究所、東京大学、大阪大学など全国32の大学・施設・研究チームとの共同研究により、脂質代謝とそううつ病発症の遺伝的リスクが共通する可能性があることを突き止めた。
02/04 17:23
東北大学らの研究グループは、「両親からの遺伝子を受け取るにも関わらず、子供に発現する性質は一方のもののみ」というメンデルの「優性の法則」として知られる現象について、優劣関係を決定する新たな仕組みを世界で初めて明らかにしたと発表した。
01/19 12:03
理化学研究所(理研)の研究チームが、ゲノム編集と呼ばれる遺伝子操作技術を利用し、有効な治療法の確立されていない遺伝性疾患である網膜色素変性症のマウスの症状を改善することに成功した。
11/19 17:25
自然科学研究機構基礎生物学研究所は8日、星野敦助教らの研究チームがアサガオの全ゲノム配列をほぼ完全に解読することに成功したと発表した。
11/10 05:20
生命現象を理解する上で重要な遺伝子がもつ機能の情報は、公共データベースに蓄えられ、世界中の研究者に利用されている。
11/01 18:48
東京大学の研究者らが参加する国際アフリカツメガエル・ゲノムプロジェクト・コンソーシアムが、近縁種の2倍の染色体を持つことで知られるアフリカツメガエルのゲノム解読に成功したことを発表した(東京大学の発表、朝日新聞、Nature誌掲載論文)。
10/22 12:35
