ゲノムのニュース(ページ 5)

セミと冬虫夏草の不思議な関係 ― 産総研などの研究

冬虫夏草はセミに寄生し、セミを栄養源にしてしまうキノコである。
06/19 11:28

本来淡水に発生するアオコが塩分を含む湖に生じるのは何故か?筑波大が解明

アオコは富栄養化した淡水の湖沼に生じるラン藻類である。
06/10 20:31

国立環境研究所、毒性調査用試験生物「ムレミカヅキモ」の全ゲノムを解読

ムレミカズキモというのはヨコワミドロ目に属する淡水棲の緑藻である。
06/04 14:06

両生類に絶滅危機もたらす「カエルツボカビ」、原産地は朝鮮半島か

世界各地で蔓延しカエルなどの両生類を絶滅の危機に陥れているカエルツボカビについて調査したイギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドン感染症疫学部などの研究グループが、カエルツボカビの「原産地」が朝鮮半島であるとの研究報告をアメリカの科学誌『サイエンス』に発表した(AFP、研究報告)。
05/15 09:53

遺伝子操作によりアルツハイマー病を予防できるか - 理研の研究

遺伝子を操作する技術、ゲノム編集を用いた実験により、アルツハイマー病の発症の原因となるアミロイドβペプチド(アミロイドβ)の蓄積を抑制する遺伝的な欠失のパターンが発見された。
05/08 15:53

理研、ゲノム解析で日本人特有の遺伝的変異を解明 飲酒量や血糖値等に関係

理化学研究所は24日、大阪大学や慶應義塾大学、日本医療研究開発機構と共同で日本人のゲノム解析を行い、日本人の適応進化に関わる遺伝子領域を明らかにしたと発表。
04/26 07:01

寒さによってDNAも環境に適応 その仕組みを解明―東大、東北大の研究

東京大学先端科学技術研究センター/東北大学 大学院医学系研究科の酒井寿郎 教授、群馬大学生体調節研究所の稲垣 毅 教授、学術振興会特別研究員の阿部陽平、東京大学大学院薬学系研究科大学院生の藤原庸右氏および東京大学大学院医学系研究科大学院生の高橋宙大氏らの研究グループは、DNAが寒冷環境においてエピゲノム(遺伝子の後天修飾)を生じ、脂肪燃焼や熱産生に関わる「眠っていた遺伝子」を活性化させ、寒さへの適応を生じさせるという研究を発表した。
04/24 11:20

髪の色を決定する123の遺伝子が発見される

オランダのエラスムス・ロッテルダム大学、イタリアのトリエステ大学、ミラノのサンラッファエレ病院の共同研究チームは、髪の色を決定する123の遺伝子を発見したと発表した。
04/21 11:20

霊長類の嗅覚はいかにして退化していったか、東大とJSTの研究

霊長類の嗅覚の退化がどのように起こったかを、嗅覚受容体遺伝子の比較によって明らかにした研究が発表された。
04/16 09:48

米農務省、遺伝子編集技術について規制しない方針示す

米国農務省(USDA)は3月28日、ゲノム編集技術「CRISPR」を使った遺伝子改変植物の規制を行うことはないと声明を出した。
04/07 09:33

古生物史のアダムとイブ 最初のオスとメスを作った性染色体を東大が解明

多くの生物はオスとメスの二つの性を持つが、進化論の一般的見解に従う限り、はじめは性などというものは無かったところにある日オスとメスに分かれる生物が登場したもの、と考えられる。
03/16 21:42

慶大、新種のクマムシを発見 「ショウナイチョウメイムシ」と命名

慶應義塾大学先端生命科学研究所(山形県鶴岡市、冨田勝所長)の荒川和晴准教授(環境情報学部)、ポーランド・ヤギェウォ大Lukasz Michalczyk准教授らの共同研究グループは、山形県鶴岡市内で新種のクマムシを発見、これを「ショウナイチョウメイムシ」(ラテン名:Macrobiotus shonaicus)と命名した。
03/05 16:00

野生の馬はすでに絶滅していたことがDNA分析で判明

野生の馬は、すでに地球上から絶滅していたことが、DNA分析の結果、判明した。
02/25 21:31

東大・京大など、インフルエンザウイルスの遺伝システムを解明

ウイルスも遺伝子を持っている。
01/08 11:47

小笠原の侵略外来トカゲ、わずか50年で急速に進化していた

約50年前に侵略的外来種として小笠原諸島・父島に入り込んだトカゲの一種グリーンアノールが、その50年の間に急速な適応進化を遂げていたその実態が、東北大学の研究により明らかにされた。
12/26 15:05

東芝、日本人のゲノム解析ツールを強化 「ジャポニカアレイv2」を開始

東芝は27日、日本人のゲノム解析ツール「ジャポニカアレイv2」を活用したゲノム解析サービスを、大学や病院臨床部門、製薬企業などに向けて開始すると発表した。
10/28 21:14

遺伝子組み替え大豆ならぬ「遺伝子編集大豆」の作製に成功

北海道大学などの研究グループが、ゲノム編集によって大豆の形質を改変することに成功した(日本農業新聞、日経バイオテクONLINE)。
10/18 15:17

世界反ドーピング機関、ゲノム編集ドーピングを禁止対象に

世界反ドーピング機関(WADA)が「ゲノム編集による遺伝子ドーピング」を禁止リストに加えるという。
10/11 15:33

JAMSTEC、海底下2000mでメチル化合物を代謝する微生物群を発見

国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、地球深部探査船「ちきゅう」を用いた探査により、青森県八戸市沖合80キロメートル地点の海底の地下約1.6キロメートルの泥岩層と約2.0キロメートルの石炭層から、メチル化合物を代謝し、メタンや二酸化炭素を排出する、細胞の倍化時間(2倍の個体数に増えるのにかかる期間)が少なくとも数十年から数百年以上である微生物群を発見した。
10/11 06:51

富士通ら、AIの推定根拠を説明する技術を開発 企業の説明責任に朗報か?

富士通研究所と富士通は20日、人工知能(AI)による深層学習のデータ構造と、専門的な知識を蓄積したナレッジグラフという知識ベースを関連付けることにより、AIの推定結果から、推定理由や学術的な根拠を提示する技術を開発したと発表した。
09/21 16:21

西アフリカの主要作物「ヤムイモ」のゲノムを世界で初めて解読

岩手生物工学研究センター(IBRC)、国際農林水産業研究センター(JIRCAS)、そしてナイジェリアの国際熱帯農業研究所(IITA)による国際共同研究グループは、西アフリカにおいて重要な主要作物であるヤムイモの一種「ギニアヤム」の全ゲノム配列を、世界で初めて解読することに成功した。
09/21 07:52

理研ら、DNAが規則正しく織り畳まれていないことを証明

生物のゲノムDNAは、全長2mにもなるものが折りたたまれることで、細胞内に収められている。
08/02 11:27

未知のエネルギー代謝系を持つ?「常識外れな生物」発見される

海洋研究開発機構などの国際研究チームは、アメリカ・カリフォルニア州ソノマにある「ザ・シダーズ」と呼ばれる、マントル由来岩石が露出した一帯において、既知のエネルギー代謝系、つまり呼吸などの機能を持たない、「常識外れな」微生物の一群を発見したことを報告した。
07/25 08:37

動画データを大腸菌のDNAに格納 読み出して再生 ハーバード大など

ハーバード大学などの研究チームが生きた大腸菌のDNAに動画データを格納し、それを読み出して動画を再生することに成功したそうだ。
07/16 10:12

発達期のセロトニン療法、自閉症マウスで社会性を改善

発達障害の一つである自閉症は、コミュニケーションが苦手、社会的相互作用が成り立ちにくいといった「社会性の障害」や、反復的行為や一つのことへのこだわりといった「脅迫的な行動様式」を主な症状とする。
07/15 15:00

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