ホーム > ニュース一覧 > 経済 > 経済指標・統計 > 消費者態度指数(1)

消費者態度指数のニュース

相場展望2月19日号 米国株: エヌビディアの決算発表2/21に注目、相場の流れに転機か 日本株: 史上最高値に接近しただけに、米エヌビディア決算次第

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/15、NYダウ+348ドル高、38,773ドル(日経新聞)・NYダウは続伸した。
02/19 17:42

相場展望1月22日号 米国株: 「マグニフィセント7」が主導する株高に、過熱と懸念 日本株: 日経平均は3つのエンジンで上昇も、熱狂⇒警戒への備えも

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/18、NYダウ+201ドル高、37,468ドル(日経新聞) ・NYダウは4営業日ぶりに反発した。
01/22 13:07

相場展望12月25日号 米国株: 政策金利▲1%低下期待で株価高騰、期待が剥げる可能性 日本株: 日経平均は25日移動平均線に収れんし、勢いが低迷か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/21、NYダウ+322ドル高、37,404ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が2024年に利下げに転じ、米景気を支えるとの期待が根強い。
12/25 13:19

相場展望11月23日号 米国株: 米金利は高水準が長期化、金利低下は時期尚早と予想 日本株: 円高は短期的、やがて円安基調に復帰し、株価の追い風に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/20、NYダウ+203ドル高、35,151ドル(日経新聞) ・個別の材料を手掛かりに買われた銘柄が相場を支えた。
11/23 14:40

相場展望10月16日号 米国株: 反発相場が終わり、下落に転じるリスクに注意 中国株: 「失った30年の日本」を超えそうな中国 日本株: 「売り方の買い戻し」相場はここまでか、注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/12、NYダウ▲173ドル安、33,631ドル(日経新聞) ・朝方発表の9月の米消費者物価指数(CPI)の前年同月比の上昇率が市場予想を上回った。
10/16 09:39

相場展望7月17日 米国: インフレは再加速が濃厚⇒金利引上げ圧力増す 日本: 日経平均はダブルトプを形成し、「下落」を示唆

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/13、NYダウ+47ドル高、34,395ドル(日経新聞) ・7/13発表の6月の米卸売物価指数(PPI)の上昇率が市場予想を下回った。
07/17 15:33

相場展望6月19日 米国: FRBの今後の利上げは「2回ではなく⇒8回」を予想 日本: 株高が招く「年金基金・機関投資家の資産配分見直し」で6月最終週~7月初旬に売り圧力か?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/15、NYダウ+428ドル高、34,408ドル(日経新聞) ・朝発表の5月小売売上高が個人消費の底堅さを示し、米景気への過度な悲観が薄れ、年初来高値を更新し、昨年12月以来およそ6カ月ぶりの高値を付けた。
06/19 09:55

相場展望5月29日 米国: インフレ高止まり⇒高金利長期化⇒景気後退⇒債務上限問題解決も高株価反落懸念に備えを 日本: 個別株では天井を付けたと思われる銘柄増える

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/25、NYダウ▲35ドル安、32,764ドル(日経新聞) ・米連邦政府の債務上限問題を巡る不透明感が引続き重荷となり、3/29以来の安値。
05/29 12:13

相場展望5月15日 米国: 中国株と共に5月に入ってから「軟化」を示す 日本: 「買い優勢」が続くが、「独歩高」のため注意したい

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/11、NYダウ▲221ドル安、33,309ドル(日経新聞) ・米地域銀行の経営不安が改めて意識され、相場を押し下げた。
05/15 11:11

相場展望4月3日号 米国: しばらく「楽観」が優勢な展開か 日本: やや「買われ過ぎ」も、需給の良さで「堅調」との見方

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/30、NYダウ+141ドル高、32,589ドル(日経新聞) ・今週は新たに経営不安に陥る金融機関が出ておらず、金融システム不安が収束しつつあるとの見方が相場の支えとなった。
04/03 10:15

相場展望12月26日号 米国株は、来年も利上げ長期化と景気後退で逆風か 日本株は、3重苦の始まりか

■I.米国株式市場  ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15

相場展望7月18日 米FOMCの利上げ、中国経済減速と失業率に注目 日本株は4~6月期決算発表シーズン入りに注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/14、NYダウ▲142ドル、30,630ドル(日経新聞) ・インフレ指標の上振れが続き、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げを続けると見た売りが出て、一時▲600ドル超を下げたが、主要企業の決算発表を見極めたい投資家による持ち高調整の買いが入り、下げ渋った。
07/18 09:24

相場展望6月27日 米国ではヘッジファンド中間決算、日本は株主総会前のお化粧買いで上昇 ⇒ 問題は7月の4~6月期決算発表

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/23、NYダウ+194ドル高、30,677ドル(日経新聞) ・米連邦制度理事会(FRB)の積極的な金融引締めが景気悪化を招くとの懸念は根強く、相場の上値は重かったが、銘柄選別が進みハイテク・ディフェンシブが買われ、相場を押し上げた。
06/27 09:45

相場展望8月19日 過剰マネーとリスクの攻防が始まる リスク: 金融緩和縮小・景気鈍化・感染爆発

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/16、NYダウ+110ドル高、35,625ドル(日経新聞) ・中国の景気減速懸念やアフガニスタンでの地政学リスクの高まりから、売先行しNYダウは一時▲280ドル超下げる局面があった。
08/19 08:57

相場展望4月1日 潮流に変化か: (1)ハイテク⇒(2)景気敏感⇒(3)業績へ 米政権(1)インフラ投資発表へ (2)社会福祉策は4月に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/29、NYダウ+98ドル高、33,171ドル ・ワクチン普及に伴う経済活動の正常化期待が高まり、ボーイングの受注発表もあり、NYダウは連日で市場最高値を更新した。
04/01 09:14

相場展望3月29日号 米個人給付金の3割の約9兆円が株式流入⇒米国株高の要因 日銀は高株価操縦を3/24に復活か⇒株価戻り高

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/25、NYダウ+199ドル高、32,619ドル ・パウエルFRB議長がインタビューで「政策目標に向けて大幅な進展がみられたら国債購入額を徐々に縮小する」と述べた。
03/29 08:19

景気後退か 政府景気動向指標、後退傾向を長期維持

今年のオリンピックに関連する特需のピークアウトによりオリンピック前後での景気後退が懸念されてきた。
02/19 08:34

イオン、2Qは増収増益 多様な事業展開が奏功して営業益・経常益ともに過去最高を更新

三宅香氏:本日は、イオン株式会社2019年度第2四半期決算発表説明会にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。
10/24 09:44

1月の消費者態度指数、前月比0.8ポイント減で4カ月連続悪化

内閣府が30日に発表した1月の「消費動向調査」によれば、消費者態度指数(2人以上世帯を対象、季節調整値)は、前月比0.8減の41.9と大幅に落ち込んだ。
01/31 17:32

10月の消費者態度指数は43.0、2カ月ぶりに低下

内閣府が10月31日に発表した10月の「消費動向調査」によれば、消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は、前月比0.4ポイント低下となる43.0となり、2カ月ぶりに前月を下回った。
11/01 16:20

9月の消費者心理、2カ月ぶりに改善 8月豪雨影響からの反動

内閣府は3日、9月の「消費者動向調査」の結果を公表した。
10/16 07:59

インフレ関連重要指標発表、12月追加利上げは 10月13日のドル円為替

ドル円は1ドル112円台の狭いレンジでの変動が連日続いているが、ドルはやや弱含みになってきている。
10/13 11:57

12月追加利上げはあるか、重要経済指標続々発表の10月1週目のドル円為替

9月29日(すべて日本時間)に発表された米8月PCEは厳しい結果となった。
09/30 10:55

1ドル110円台からどう動くか、FOMCの発表控えた9月4週目のドル円為替

米国経済は、インフレ低迷が改善されてきた結果が示され、12月の追加利上げに向けて追い風となっている。
09/16 12:37

 1 2  次へ進む