■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/15、NYダウ+348ドル高、38,773ドル(日経新聞)・NYダウは続伸した。
02/19 17:42
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/18、NYダウ+201ドル高、37,468ドル(日経新聞) ・NYダウは4営業日ぶりに反発した。
01/22 13:07
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/21、NYダウ+322ドル高、37,404ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が2024年に利下げに転じ、米景気を支えるとの期待が根強い。
12/25 13:19
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/20、NYダウ+203ドル高、35,151ドル(日経新聞) ・個別の材料を手掛かりに買われた銘柄が相場を支えた。
11/23 14:40
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/12、NYダウ▲173ドル安、33,631ドル(日経新聞) ・朝方発表の9月の米消費者物価指数(CPI)の前年同月比の上昇率が市場予想を上回った。
10/16 09:39
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/13、NYダウ+47ドル高、34,395ドル(日経新聞) ・7/13発表の6月の米卸売物価指数(PPI)の上昇率が市場予想を下回った。
07/17 15:33
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/15、NYダウ+428ドル高、34,408ドル(日経新聞) ・朝発表の5月小売売上高が個人消費の底堅さを示し、米景気への過度な悲観が薄れ、年初来高値を更新し、昨年12月以来およそ6カ月ぶりの高値を付けた。
06/19 09:55
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/25、NYダウ▲35ドル安、32,764ドル(日経新聞) ・米連邦政府の債務上限問題を巡る不透明感が引続き重荷となり、3/29以来の安値。
05/29 12:13
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/11、NYダウ▲221ドル安、33,309ドル(日経新聞) ・米地域銀行の経営不安が改めて意識され、相場を押し下げた。
05/15 11:11
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/30、NYダウ+141ドル高、32,589ドル(日経新聞) ・今週は新たに経営不安に陥る金融機関が出ておらず、金融システム不安が収束しつつあるとの見方が相場の支えとなった。
04/03 10:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/14、NYダウ▲142ドル、30,630ドル(日経新聞) ・インフレ指標の上振れが続き、米連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げを続けると見た売りが出て、一時▲600ドル超を下げたが、主要企業の決算発表を見極めたい投資家による持ち高調整の買いが入り、下げ渋った。
07/18 09:24
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/23、NYダウ+194ドル高、30,677ドル(日経新聞) ・米連邦制度理事会(FRB)の積極的な金融引締めが景気悪化を招くとの懸念は根強く、相場の上値は重かったが、銘柄選別が進みハイテク・ディフェンシブが買われ、相場を押し上げた。
06/27 09:45
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/16、NYダウ+110ドル高、35,625ドル(日経新聞) ・中国の景気減速懸念やアフガニスタンでの地政学リスクの高まりから、売先行しNYダウは一時▲280ドル超下げる局面があった。
08/19 08:57
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/29、NYダウ+98ドル高、33,171ドル ・ワクチン普及に伴う経済活動の正常化期待が高まり、ボーイングの受注発表もあり、NYダウは連日で市場最高値を更新した。
04/01 09:14
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/25、NYダウ+199ドル高、32,619ドル ・パウエルFRB議長がインタビューで「政策目標に向けて大幅な進展がみられたら国債購入額を徐々に縮小する」と述べた。
03/29 08:19
三宅香氏:本日は、イオン株式会社2019年度第2四半期決算発表説明会にご参加いただきまして、誠にありがとうございます。
10/24 09:44
内閣府が30日に発表した1月の「消費動向調査」によれば、消費者態度指数(2人以上世帯を対象、季節調整値)は、前月比0.8減の41.9と大幅に落ち込んだ。
01/31 17:32
内閣府が10月31日に発表した10月の「消費動向調査」によれば、消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は、前月比0.4ポイント低下となる43.0となり、2カ月ぶりに前月を下回った。
11/01 16:20
米国経済は、インフレ低迷が改善されてきた結果が示され、12月の追加利上げに向けて追い風となっている。
09/16 12:37