9日は、東証1部の値上がり率1位がエー・アンド・デイ<7745>(東1)となり、8日の夕方に発表した第2四半期決算が前年同期比で完全黒字転換したことなどが好感されてストップ高の18.5%高。
11/09 20:30
8日は、東証1部の値上がり率1位がヘリオステクノホールディング<6927>(東1)となり、7日発表の第2四半期決算の大幅増益などが好感されてストップ高の19.5%高。
11/08 20:46
6日は、東証1部の値上がり率1位がDTS(ディーティーエス)<9682>(東1)の18.4%高となり、昨取引日の2日に発表した第2四半期決算が材料視されて2000年以来17年ぶりの高値に進んだ。
11/06 16:50
2日は、東証1部の値上がり率1位がBEENOS<3328>(東1)の18.1%高となり、1日の取引終了後に発表した2017年9月期決算の2ケタ増益と自社株買いが好感されて急伸。
11/02 16:43
31日は、東証1部の値上がり率1位が郵船ロジスティクス<9370>(東1)となり、正午に日本郵船<9101>(東1)が郵船ロジスティクスの株式にTOB(公開買い付け)を発表したため、後場は気配値のままストップ高の29.5%高に張り付き、大引けで比例配分商いとなった。
11/01 05:38
27日は、東証1部の値上がり率1位がシステナ<2317>(東1)となり、26日に発表した第2四半期決算が好感されて朝方からストップ高で売買をこなし、後場は買い気配に張り付いたまま大引けもストップ高の18.5%高。
10/27 17:00
26日は、東証1部の値上がり率1位がGMB<7214>(東1)となり、業績予想の増額などが好感されて朝からストップ高買い気配を続けて25.9%高。
10/27 07:14
24日は、東証1部の値上がり率1位が北の達人コーポレーション<2930>(東1)の20.7%高となり、20日に株式分割などを発表したことが好感されて大幅続伸。
10/25 07:16
23日は、衆院選を受けて景気回復への期待が再燃思想との見方があり、景気敏感株のJFEホールディングス<5411>(東1)が後場一段ジリ高となり、一時2.4%高まで上げて2015年以来の高値に進み、同じく王子ホールディングス<3861>(東1)も一段ジリ高の4.2%高となり15年以来の高値に進んだ。
10/23 19:10
20日は、アルミ製品などの性能データ不正問題の神戸製鋼所<5406>(東1)が朝方は4.3%高まで上げたが大引けは1.6%安となり小反落。
10/21 08:24
18日は、東証1部の値上がり率1位が双信電機<6938>(東1)となり、米国大統領の11月来日時に北朝鮮が電磁波攻撃などを行う可能性を念頭に対策銘柄とされて再び上値を追いストップ高の21.0%高。
10/19 07:06
17日は、東証1部の値上がり率1位がショーケースティービー<3909>(東1)となり、引き続きゲーム開発会社への出資と新ゲーム開発への期待が言われて2日連続ストップ高の21.7%高。
10/17 17:02
16日は、神戸製鋼所<5406>(東1)が一時3.6%高の834円(29円高)まで上げ、大引けも2.7%高の827円(22円高)となり、アルミ材などのテータ不正を発表して急落を開始した10月10日以降の下げ相場からひとまず反発した。
10/16 17:03
12日は、東証1部の値上がり率1位が豊和工業<6203>(東1)となり、投信運用会社ブラックロック・ジャパンの大量保有にともなう思惑や北朝鮮情勢に対するリスクヘッジ銘柄としての注目が再燃とされてストップ高の25.7%高。
10/12 20:51
11日は、日経平均が2万881円27銭(57円76銭高)となり、終値ベースでいわゆるアベノミクス相場が始まって以来の高値(2万868円03銭、15年6月24日)を更新した。
10/11 20:52
10日は、東証1部の値上がり率1位が先端機器の専門商社アルテック<9972>(東1)となり、四半期決算と11月通期の業績見通しの増額修正が好感されて一時ストップ高の32.7%高まで上げて大引けも26.9%高。
10/10 20:59
6日、東証1部の値上がり率1位は豊和工業<6203>(東1)となり、ブラックロックによる大量保有が判明したことや10月10日に北朝鮮が行動を起こすリスクなどが材料視されてストップ高の28.7%高。
10/06 16:46
5日は、東証1部の値上がり率1位が双信電機<6938>(東1)となり、株式市場の大きな物色テーマである「EV(電気自動車)」「北朝鮮の核リスク」の両方に電磁波防止フィルターなどが合致するとされてストップ高の19.7%高。
10/05 16:56
3日は、東証1部の値上がり率1位が大東紡織<3202>(東1)となり、不動産事業の割合が大きい点が注目され、三井不動産<8801>(東1)などの大手不動産株がそろって上げた中で株価2ケタの手軽さなども言われて一時ストップ高の33.7%高まで上げて大引けは29.2%高。
10/03 16:58
2日は、東証1部の値上がり率1位が住石ホールディングス<1514>(東1)となり、オーストラリアに権益を持つ炭鉱からの配当が予想の4倍近くになったとの発表を材料に36.8%高と急伸し2013年以来の高値に進んだ。
10/02 20:50
29日は、東証1部の値上がり率1位にバリューコマース<2491>(東1)が入り、今12月期の業績・配当予想の増額が好感されて14.5%高となり約2カ月ぶりに一昨年来の高値を更新。
09/29 16:03
28日は、東証1部の値上がり率1位がオハラ<5218>(東1)の16.9%高となり、次世代2次電池の開発を進めるNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプログラムへの参画を発表してから動意を強めており、トヨタ自動車<7203>(東1)とマツダ<7261>(東1)、デンソー<6902>(東1)がEV(電気自動車)開発の合弁会社と伝えられると、EV関連株の中でもひと味違うとされて一段高。
09/28 17:01
22日は、東証1部の値上がり率1位がクロップス<9428>(東1)となり、連結子会社テンポイノベーションの10月上場決定などが好感されて朝からストップ高買い気配を続け、大引けでストップ高の17.4%高。
09/22 16:47
21日は、東証1部の値上がり率1位が新日本理化<4406>(東1)の20.4%高となり、特段、最新の会社発表ニュースや証券会社による投資判断は出なかったが、仕手色が強く、動き出すだけで「何かある」と注目を集める銘柄とされ、再び目先資金が集まったようだ。
09/21 21:23