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スマートグリッドのニュース(ページ 4)

スマートグリッド普及のカギとなる低消費電力IC

「EV自動車」や「スマートハウス」などの言葉が浸透しはじめ、いよいよ低炭素社会に向けての取り組みも本格化してきたが、スマートな未来社会を構築するために必要となるのが、スマートグリッド(次世代送電網)の実現、いわゆる電力の「見える化」だ。
03/16 17:38

イオン、次世代エコストア「スマートイオン」を展開開始 4店舗を認定

イオンは15日、地域との協働によりエネルギーの効率化や防災などに“まちぐるみ”で対応する次世代型エコストア「スマートイオン」を展開開始すると発表した。
03/15 17:18

三井不動産レジ、東京都豊島区のスマートハウスプロジェクトが全戸着工

三井不動産レジデンシャルは13日、東京都豊島区西巣鴨一丁目において開発中のスマートハウスプロジェクト「ファインコート大塚」を全戸着工したと発表した。販売開始は7月下旬を予定している。
03/14 12:09

パナソニック、神奈川県藤沢市のスマートタウン運営会社を設立

パナソニックは7日、「Fujisawaサスティナブル・スマートタウン」の実現に向け、同プロジェクトのパートナー企業との共同出資により、街全体に広がるサスティナブルでスマートなサービスを提供し、同スマートタウンの運営を行う「Fujisawa SSTマネジメント株式会社」を設立したと発表した。
03/07 16:51

大京、日本初の太陽熱利用戸別給湯システム導入マンションを販売へ

大京は20日、練馬区豊玉中四丁目において現在建設中で、日本初となる「太陽熱利用戸別給湯システム」を導入したマンション「ライオンズ練馬レジデンス」(地上4階建て、総戸数61戸)の販売を3月中旬より行うと発表した。
02/21 11:00

スマートハウス市場、2020年の国内市場規模は3兆6362億円

2012年に相次いで投入され、市場が本格化したスマートハウス。
02/20 12:53

スマートマンション、加速度を増して普及

ここ数年、政府の支援策などにより住宅用太陽光発電システムの普及が進むことでハウスメーカー各社はスマートハウスの市場投入に力を注いでいる。
02/11 15:44

東芝、米デマンドレスポンス関連会社を買収

東芝は7日、デマンドレスポンス(需要応答、以下DR)向けソフトウェア開発及び関連機器・サービスの提供を行う会社である米コンサート社(Consert Inc.)を買収し、100%子会社化したと発表した。
02/07 11:57

東芝、米国でスマートな商業施設の実証試験

東芝は31日、米国で太陽光発電と連携した電気自動車(EV)充電システムの実証試験を2月1日(現地時間)から開始すると発表した。
01/31 16:13

大和ハウスがシンガポールでHEMS事業を開始、高級タワーマンションで採用

大和ハウス工業は25日、同社が開発した「ECHONET Lite(エコーネット ライト)」に対応した「D-HEMS」が、シンガポールの大手不動産開発会社等が分譲する高級タワーマンション「ECHELON(エシェロン)」に採用されたと発表した。
01/25 13:10

市場へ向け追い風になるか「低炭素住宅」

昨年12月4日、「都市低炭素化促進法」が施行され、同法に基づき「低炭素住宅」の認定制度が始まった。
01/15 11:00

東芝、横浜スマートシティプロジェクトのビル部門での本格実証に参画

東芝は7日、横浜スマートシティプロジェクト(YSCP)のビルマネジメントシステム(BEMS)を活用した業務・商業ビル部門での本格実証として、1月8日から開始される電力のピークカット量の最大化等を目的とした冬季のデマンドレスポンス(DR)実証に参画すると発表した。
01/07 18:07

スマートハウスに立ちはだかるコストの壁

積水ハウス<1928>が日本初のまちびらきを実施し、その後も多くの住宅メーカーが展開を加速させたスマートタウン。
12/28 11:00

異業種からも本格参入、成長するHEMS市場

矢野経済研究所のデータによると、スマートハウス関連主要設備機器8機器の市場規模は2020年度には2010年度比236.7%の1 兆2806 億円に拡大すると予測されている。
12/21 11:00

トヨタ、電力消費を見える化する「H2V-α」を開発

トヨタ自動車とトヨタメディアサービスは、家庭の消費電力を見える化し、節電や遠隔地で一人暮らしをする親族などの見守りサービスに役立てられる「H2V-α」を新たに共同開発し、12月20日よりトヨタメディアサービスを通じて発売した。
12/20 17:56

消費者の節電意識の高まりで、さらに注目が集まるスマートハウス

今年8月、国の政策として建築物の低炭素化等の普及を目的とする「都市の低炭素化の促進に関する法律」が国会で成立し、12月に施行された。
12/17 11:00

富士通と三井物産、スマートコミュニティを推進する新会社設立

近年、よく聞かれるのが「環境配慮型都市」スマートコミュニティ。
12/13 11:00

三井物産と富士通、スマートコミュニティ事業で合弁会社を設立

三井物産と富士通は12日、共同でスマートコミュニティ事業を開発・運営することに合意し、本日、両社合弁による新会社「フューチャーシティソリューションズ株式会社」(出資比率は三井物産49%、富士通51%)を設立したと発表した。
12/12 17:14

スマートハウス普及の蔭で、着実に広がりつつあるLCCM住宅

住宅メーカー各社から相次いで発表されたスマートハウス。
12/10 11:00

三菱電機、福山製作所のスマートメーター生産棟を稼働開始へ

三菱電機は4日、福山製作所(広島県福山市)にスマートメーターの生産棟を新たに建設し、2012年12月19日に竣工すると発表した。
12/04 13:11

東電、スマートメーターの通信機能に関する提案を募集開始

原子力損害賠償支援機構と東京電力は、「総合特別事業計画」(2012年5月9日公表)に基づき、スマートメーターの国内外からのオープンな調達・導入拡大に向けた検討を進めているが、今回その一環として「通信機能についての提案募集(RFP:Request for Proposal)」を開始することとし、19日に募集要領を公表した。
11/20 17:16

パナソニック、HEMSと創蓄連携システムを搭載したスマートハウスを販売開始

パナソニックは7日、独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」に、同社独自のホームエネルギーマネジメントシステム(HEMS)並びに創・蓄・省エネ設備などの「アクティブ」設備を搭載し、「パッシブ」設計で自然の力も取り入れることが可能なスマートハウス「スマートエコイエ」を開発したと発表した。
11/08 10:42

ミサワホーム、埼玉県熊谷市で大型スマートタウン開発

ミサワホームは7日、埼玉県熊谷市が実施する「熊谷スマートタウン整備事業」について優先交渉権者に選定され、11月6日に市と基本協定書を締結したと発表した。
11/07 17:29

住友商事など、インドネシア・ジャワ島でスマートコミュニティ実証事業を実施

住友商事は5日、富士電機、三菱電機、NTTコミュニケーションズと共同で、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から「インドネシア共和国・ジャワ島工業団地におけるスマートコミュニティ実証事業」を受託したと発表した。
11/05 13:07

シーテックにおけるスマートハウス展示に見えたものとは

利用者が急増するスマートフォンと並び、節電・非常時対策として普及の進められているスマートハウスが主役となった最先端IT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN 2012」。
10/15 11:00

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