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外交・国際関係のニュース(ページ 52)

安倍首相が「731」訓練機で親指、米誌は「独首相がナチスの制服を着るようなもの」/コラム

安倍首相は12日、宮城県の航空自衛隊基地を訪問した際、「731」と書かれた訓練機の操縦席に座り親指を立てて写真を撮った。
05/16 10:48

徴兵制 自民憲法草案でも認められないと総理

安倍晋三総理は15日の参議院予算委員会で、徴兵制について「自民党憲法改正草案でも認められない」と断言した。
05/15 20:42

インド首相と夫人を公式実務賓客として招待へ

菅義偉官房長官は14日、マンモハン・シン・インド首相と夫人を27日から30日まで公式実務訪問賓客として招待することを閣議決定したと発表した。
05/14 20:15

日中・日韓関係修復へ努力続ける 高市政調会長

自民党の高市早苗政調会長は歴史認識の問題やA級戦犯を合祀する靖国神社に副総理ら閣僚が参拝したことへの反発からギクシャクしている日韓・日中関係について「個別の問題が全体に影響を及ぼさないように努力を続けたい」と12日のNHK番組で語った。
05/12 16:46

日本の安全保障は大丈夫か

日韓・日中関係は麻生太郎副総理や閣僚による靖国神社参拝、安倍晋三総理の村山談話見直し発言など、従前の日本政府の歴史観を安倍政権が否定するかの疑義を持たれる言動により、外交上、マイナス要因になっている。
05/12 16:36

歴史認識 国際社会に説明していく 岸田外相

岸田文雄外務大臣は7日の記者会見で、ニューヨークタイムスやワシントンポストなど米国の主要メディアで安倍総理の村山談話の見直し発言や閣僚の靖国参拝に関する見解などへの批判が相次いでいることについての受け止めを訊かれ、「安倍政権での歴史認識は、さきの大戦に至る一時期、多くの国々、とくにアジア諸国の人々に対して多大な損害と苦痛を与えた。
05/07 20:42

尖閣 中国独自の主張 受け入れの余地なし 

小野寺五典防衛大臣は7日の記者会見で、尖閣諸島をめぐる中国側の主張に対し「尖閣に関する中国独自の主張に基づくいかなる言動についても、わが国としては全く受け入れられない」と日本の立場を強調。
05/07 20:40

普天間飛行場にオスプレイ 夏に第2次配備

沖縄・米軍普天間飛行場にオスプレイの第2次配備が夏に行われる。
05/01 14:46

日露首脳会談で北方領土交渉が再スタートへ

菅義偉官房長官は30日の記者会見で日露首脳会談や日露共同声明について「今回の安倍晋三総理のロシア訪問は両国首脳の個人的信頼関係をつくること、日露関係の長期的方向を示すこと、北方領土交渉の再スタートの3点にあった」とし「今回の会談でその目的を果たすことができた」と評価した。
04/30 19:37

「主権回復の日」式典開催 日本各紙の論じ方の違いとは

政府は28日、「主権回復・国際社会復帰を記念する式典」を、憲政記念館で開いた。
04/30 18:50

日中間にある「尖閣と靖国」

尖閣諸島の領海内を26日も中国公船が航行した。
04/27 15:39

アジア諸国の人々に多大の損害与えた 政府見解

菅義偉官房長官は25日の記者会見で日本政府としての先の大戦の歴史観について「わが国は、さきの大戦にいたる一時期、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた」とし「これまで日本政府は、こうした歴史的事実を謙虚に受け止め、痛切な反省とこころからのお詫びの気持ちを表明するとともに、さきの大戦における内外の全ての犠牲者に謹んで哀悼の意を表明してきた」と語り「これは小泉談話でも同じだし、安倍内閣としても認識は全く同じだ」と述べた。
04/26 07:59

米国の核傘下の日本の安全保障浮き彫りに

世界唯一の被爆国ではあっても米国の核の傘下での核抑止力に頼り、北朝鮮の動きを抑制している状況下では「いかなる状況下でも核兵器が二度と使われないことは人類生存の利益」との文言の入った「核の非人道性」の共同声明には日本政府としては賛同できない。
04/26 07:58

中国へ「対話の窓口は常に開いている」菅氏

菅義偉官房長官は24日の記者会見で、中国に対して「日本は常に対話の窓口は開いている」と強調。
04/24 21:09

日米の経済成長にTPPは重要な意義

外務省は24日、加藤勝信内閣官房副長官と来日中のウイリアム・バーンズ米国務副長官が同日約30分間会談し、日米安保・TPP・ハーグ条約などの課題について意見交換するとともに、連携していくことを確認したと発表した。
04/24 21:06

北方領土交渉再スタートの機会に総理が訪ロ

安倍晋三総理は28日から5月4日までの日程で、ロシアはじめサウジアラビア、アラブ首長国連邦、トルコを訪問し、各国首脳と会談する。
04/23 20:39

閣僚の靖国参拝 日本各紙の評価わかれる

麻生副総理、古屋拉致問題相、新藤総務相が、靖国神社に参拝した。
04/23 20:00

天皇皇后両陛下 年内にインドをご訪問へ

天皇皇后両陛下が年内にインドをご訪問されるもよう。
04/22 21:36

TPP交渉参加へ甘利大臣がインドネシアへ

菅義偉官房長官は18日の記者会見でTPP交渉参加国の担当閣僚による会合がインドネシアで20日にも開かれる予定になっていることを受けて、甘利明経済再生担当大臣をインドネシアに派遣し、関係各国の担当閣僚に日本の考えを説明し、理解を得る機会にしたいとの考えを明らかにした。
04/18 20:06

北野武さんらアジア文化交流懇で9月に提言

タレントの北野武さんや千葉県知事の森田健作さん、モデルで国連世界食糧計画オフィシャルサポーターの知花くららさんら著名人を含む11人からなるアジア文化交流懇談会の第1回会合が19日夜、安倍晋三総理も出席して開かれる。
04/18 19:58

防衛費は安全保障環境みて考えねばと安倍総理

安倍晋三総理は17日、日本維新の会の石原慎太郎共同代表との党首討論で防衛費について「日本は10年間、防衛費を削減してきた。
04/17 21:35

日米サイバー対話 5月9日、10日に開く

外務省は岸田文雄外務大臣とケリー米国務長官との会談で5月9日、10日の2日間、都内で日米サイバー対話を開くことになったと発表した。
04/15 19:26

惑わされずに対応 菅官房長官

菅義偉官房長官は15日夕の記者会見で「北朝鮮が挑発的な言動を繰り返しているが、惑わされることなく、国民の生命の安全、これを守るための対策をとることが政府の果たす役割だと思っている」と語り、政府として必要な対応をとっていることを重ねて強調した。
04/15 19:10

いかなる事態にも生命と安全守る態勢とっている

菅義偉官房長官は8日、北朝鮮が10日にもミサイルを発射するのではないかとの情報が韓国筋からでていることについて、記者団から「日本政府も同様の見方をしているのか」と聞かれ「政府としては、そういう報道のあることは承知している」としたうえで「日本としては、総理から指示を受けて、米国・韓国と連携しながら情報の収集と分析に全力をあげている」とした。
04/08 20:50

北朝鮮問題 不測の事態に備えた対応へ

政府は北朝鮮が挑発的な言動を続けていることから、即刻やめるよう「特定船舶の入港の禁止に関する特別措置法」に基づき北朝鮮籍船舶の入港禁止措置を平成27年4月13日まで2年間延長することを閣議決定致した。
04/06 19:39

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