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世界標準との比較で良いのか? 役員報酬 カルロス・ゴーンと豊田章男氏との比較(下)

アメリカの資本主義経済では、企業は投資家のものであり、社員は「働く道具」との認識に近いのが現実だ。
12/06 11:46

世界標準との比較で良いのか? 役員報酬 カルロス・ゴーンと豊田章男氏との比較(上)

アメリカ14億円、ドイツ7.2憶円、イギリス6億円、フランス5.3憶円、日本1.5億円。
12/06 11:30

【コストカッター、カルロス・ゴーン(7)】ルノー(フランス政府)との敵対的攻防を想定せよ

ルノー・日産・三菱のアライアンスでは、資本構成が注目されている。
12/05 21:34

【ルノー・アルピーヌ・A110と日産・GT-R(2)】マツダ・ロードスターとも違うフランス風

A110初代はRR(リアエンジン・リアドライブ)だったが、これがラリーシーンでは、ラフロードのドリフト走行を強いられる条件で、有効に機能していた。
12/03 21:54

日産の切り札はEV 「NISSAN LEAF NISMO RC」日産の世界戦略を体現するレーシング仕様

「NISSAN LEAF NISMO RC」は市販車とは全く違うが、EV技術をアピールする。
12/03 11:08

【ルノー・アルピーヌA110と日産・GT-R(1)】フランス風デザインは日本人

日産とルノーの覇権争いが、アンダーグラウンドで激しく行われているのが現実のようだ。
12/01 10:53

【コストカッター、カルロス・ゴーン(6)】ルノーの日産会長人事の任命責任

ルノーが人事権を掌握している事実を見ると、カルロス・ゴーンを長年、日産の実質的CEOとして使ってきたことは、企業経営の視点から適切とは言い難い長さであった。
11/29 20:15

【コストカッター、カルロス・ゴーン(5)】売却したGT-Rの技術 独自技術開発を縮小した功罪

これから3社連合がどの方向に向かうべきなのかだが、日産は、ルノー・三菱を切り捨てる選択もあり得る実力だ。
11/29 15:48

車はエンジンだけで出来てはいない(3) 「衣・食・住」は製造物が支える

自動車メーカーは、エンジン開発生産能力があるからだけで優位なのではない。
11/28 15:06

車はエンジンだけで出来てはいない(2) 【EVは他業種からの参入は易しい】は間違い

参考記事では、【EVは他業種からの参入は易しい】とする前提で、これからの自動車業界の構造を議論しているが、【EVは他業種からの参入は易しい】とする「前提条件」が間違いだ。
11/28 12:29

車はエンジンだけで出来てはいない(1) 『自動車メーカーは【生産技術】で成り立つ』?

東洋経済のこの参考記事を読んでもらいたい。
11/28 08:24

【AIディープラーニングの基礎(2)】民主主義の危機を「AIディープラーニング」が救う

そこで、物事を判断する『基準』が問題となる。
11/26 17:13

【AIディープラーニングの基礎(1)】100%予測、『ゴーン逮捕の理由に3つの可能性』の記事

この記事では、3つの可能性を「推論」してみた。
11/26 15:35

【コストカッター、カルロス・ゴーン(4)】「再生社長」は再生できると「商売人」と交代するもの

V字回復を果たし、業績が安定してくると、次は「新製品開発・新製造技術開発・新生産技術開発」に進むこととなる。
11/25 16:23

【コストカッター、カルロス・ゴーン(3)】ゴーンの取った方策はタイムリーだった

カルロス・ゴーンが登場したとき、私が第一に注目したのは、「トヨタピラミッドの下請け体制」と、「日産の世界標準と言われるグローバル発注」との優劣だった。
11/25 10:44

【コストカッター、カルロス・ゴーン(1)】1999年、日産がトヨタに敗れた訳

日産は、1980年代ぐらいまでグローバル企業というよりは、日本国内でトヨタとシェア争いを繰り広げていた状態だった。
11/24 18:24

スバルの水平対向エンジンは飛行機からではなかった ベンチマークはポルシェ356

スバルが水平対向(ボクサー)エンジンを作ったのは、戦前の中島飛行機のエンジンからの流れだと考える向きもあるが、それはスバルが自社の技術水準の高さを印象付けるために、航空機との関連を誇って広告宣伝をしているだけなのだ。
11/24 09:55

カルロス・ゴーンは、ルノー・日産・三菱の経営統合を決めていた?

フランスのマクロン大統領は、フランスの基幹産業の中で、とりわけ自動車のルノーは「虎の子」ともいえる存在であり、ルノーの日産に対する支配的な立場を確定することをカルロス・ゴーンに要請していた。
11/21 17:39

カルロス・ゴーン逮捕の理由に3つの可能性 世界政治の闇が現れたのか?

日産自動車、代表取締兼CEO西川(さいかわ)廣人氏の単独記者会見を見ると、特捜部との連携が進み、周到な準備がなされた様子で、とても日産単独での行動とは考えられない。
11/20 20:07

【速報】日産カルロス・ゴーン会長逮捕へ 有価証券報告書虚偽記載容疑 日産の行方

日産自動車(本社・横浜市)のカルロス・ゴーン会長(64)が、東京地検特捜部に、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で取り調べを受けている。
11/19 18:50

AIと人間のタイムアタック0.1秒差にまで迫る ロボレースがAIだけのレース開催を企画

ABBフォーミュラE選手権と併催で、AIによる完全自立ドライビングによるレース開催を企画する「ロボレース」は、2018年5月「ABBフォーミュラE選手権ベルリンE-Prix」の会場で、人間とAI自立ドライビングによるタイムアタックを実施した。
11/19 08:41

地に落ちたスバルの組織運用(2)【経営者は現場に立て】とは?

最大の問題は、スバルがディーラーを含めて、組織として「問題を掌握し対策する能力があるのか?」と疑問符が付くことである。
11/18 17:36

地に落ちたスバルの組織運用(1) 不正を続ける無頓着 深刻なリコール「直せるのか?」

11月14日、スバルは国土交通省から勧告を受けることとなった。
11/18 10:35

続・「あおり運転」の原因を作るマナー違反(3) 『お・も・て・な・し』が運転の極意

車線変更において、等速で走っている状態はむしろ入りやすいものだ。
11/15 16:58

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