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サーバーワークス 新株予約権の大量行使、交付株式数36,000株

サーバーワークス<4434>は30日、2020年6月に発行した第三者割当による行使価額修正条項付第5回新株予約権に関する、2020年7月27日から2020年7月30日までの大量行使を発表。
07/31 15:56

コニシ Research Memo(7):継続的な配当を実施

■株主還元策 コニシ<4956>は2017年3月期より、毎期の業績等を勘案しながら継続的な配当を実施するとしている。
07/31 15:47

コニシ Research Memo(6):「新中期経営計画2021」の数値目標達成はコロナの影響もあり困難か

■中長期の成長戦略 コニシ<4956>は、2019年3月期から2021年3月期までの3年間を対象とした「新中期経営計画2021」にまい進している。
07/31 15:46

コニシ Research Memo(5):2021年3月期は先行き不透明ながら、前期並みの業績を目指す

■今後の見通し 1. 2021年3月期の業績見通し コニシ<4956>の2021年3月期の業績は、売上高139,000百万円(前期比2.8%増)、営業利益7,180百万円(同0.9%増)、経常利益7,260百万円(同0.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,620百万円(同0.7%増)が予想されている。
07/31 15:45

コニシ Research Memo(4):土木建設事業では連結子会社が低調

■コニシ<4956>の業績動向 (2) 土木建設事業 土木建設事業の売上高は30,844百万円(前期比3.7%増)、営業利益は2,044百万円(同9.0%減)となった。
07/31 15:44

米国株見通し:上昇か、ハイテク株中心に買い継続も

(15時20分現在) S&P500先物      3,255.88(+7.13) ナスダック100先物  10,891.12 (+97.12) グローベックス米株式先物市場でS&P500先物とナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は40ドル高。
07/31 15:43

コニシ Research Memo(3):2020年3月期は下期に失速したが、通期では営業増益を維持

■業績動向 1. 2020年3月期の業績概要 (1) 損益状況 コニシ<4956>の2020年3月期の業績は、売上高135,180百万円(前期比0.8%増)、営業利益7,115百万円(同1.2%増)、経常利益7,248百万円(同0.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益4,585百万円(同4.1%増)となった。
07/31 15:43

コニシ Research Memo(2):国内トップクラスの接着剤・シーリング材メーカー

■事業概要 1. 主要な事業セグメント コニシ<4956>の事業セグメントは、2017年3月期までは、ボンド事業、化成品事業(化学品の商社業)、土木建設工事、その他の4部門に分けて開示されていたが、2018年3月期からボンド事業の一部(土木建設用)を土木建設部門に組み込み、新たにボンド、化成品、土木建設、その他の4セグメントとして開示されている。
07/31 15:42

コニシ Research Memo(1):国内トップクラスの接着剤メーカー。シェアアップに加えM&Aも活用し事業拡大中

*15:41JST コニシ Research Memo(1):国内トップクラスの接着剤メーカー。
07/31 15:41

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)

Eワラント:売れ筋・値上がりランキング(大引け)
07/31 15:35

出来高変化率ランキング(14時台)~中国塗、ヤクルトなどがランクイン

※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
07/31 15:19

日経平均大引け:前日比629.23円安の21710.00円

日経平均は前日比629.23円安の21710.00円(同-2.82%)で大引けを迎えた。
07/31 15:12

東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株は大幅安

31日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、104円30銭台へと小幅に値を戻している。
07/31 15:10

テクノスJPN Research Memo(10):2020年3月期は1株当たり12円配を実施

■テクノスジャパン<3666>の株主還元 業界を取り巻く環境が大きく変化するなかで、今後については成長投資への配分を高めるとともに、業績連動要素も加味した利益還元を実施する方針である。
07/31 15:10

テクノスJPN Research Memo(9):グローバルビジネスの推進や人財投資にも取り組む

■成長戦略 テクノスジャパン<3666>の成長戦略の方向性は、「企業・人・データをつなぎ社会の発展に貢献する」ことをミッションとして、「LEAD THE CONNECTED SOCIETY TO THE FUTURE~つながる社会の未来をリードする企業へ~」(ビジョン)を目指すものである。
07/31 15:09

テクノスJPN Research Memo(8):DXの本格的な展開が予想されるが、コロナによる投資意欲の冷え込みに注意

■テクノスジャパン<3666>の業界環境 1. ERP・CRMビジネスの動向 市場調査会社によると、国内ERP市場は、大企業を中心に基幹システムへの投資が着実に進んでいることを背景として、堅調に伸びているという。
07/31 15:08

テクノスJPN Research Memo(7):2021年3月期はコロナの影響が懸念されるも大幅な損益の回復を見込む

■業績見通し 2021年3月期の業績予想についてテクノスジャパン<3666>は、売上高を前期比2.9%増の7,900百万円、営業利益を同183.2%増の800百万円、経常利益を同166.4%増の820百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を同324.9%増の554百万円と増収及び大幅な損益の回復を見込んでいる。
07/31 15:07

テクノスJPN Research Memo(6):CRMの強化やイノベーションの実現へのコミュニティづくりなどに取り組む

■テクノスジャパン<3666>の主な活動実績 1. アックの吸収合併 2020年1月には、CRMのグローバルスタンダードである米国セールスフォース・ドットコム社のクラウド関連サービス等を展開しているアックをグループ化(完全子会社)し、10月には吸収合併する予定※。
07/31 15:06

テクノスJPN Research Memo(5):2020年3月期は増収ながら一過性要因により大幅減益

■決算動向 1. 2020年3月期連結業績の概要 テクノスジャパン<3666>の2020年3月期の連結業績は、売上高が前期比10.1%増の7,677百万円、営業利益が同63.9%減の282百万円、経常利益が同63.7%減の307百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同90.8%減の130百万円と増収ながら一過性の特殊要因により減益となった。
07/31 15:05

テクノスJPN Research Memo(4):独自テンプレートの活用やコンサルティング力に強み

■企業特長 1. 時代の先を読む先見性 テクノスジャパン<3666>の強みの源泉は、時代の先を読み、他社に先駆ける先見性にあると言える。
07/31 15:04

テクノスJPN Research Memo(3):ERP・CRM導入支援が主力(2)

■会社概要 2. グループビジネス体制 同社グループは、テクノスジャパン<3666>のほかに、連結子会社6社※で構成されている(2020年3月末現在)。
07/31 15:03

テクノスJPN Research Memo(2):ERP・CRM導入支援が主力(1)

■会社概要 1. 事業概要 テクノスジャパン<3666>は、企業向けDX(デジタルトランスフォーメーション)のコンサルティング、基幹システム(ERP)・顧客管理システム(CRM)・自社サービス(CBP)を組み合わせたシステムグランドデザイン支援、ビジネスコンサルティング、要件定義、設計、開発・保守に至る一連のシステムサービスを提供する独立系のICTシステムサービス企業である。
07/31 15:02

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