こんにちは、フィスコマーケットレポーター馬渕磨理子の「eワラントジャーナルの気になるレポート」です。
07/31 17:12
本日のマザーズ市場は、前週末からの利益確定売り優勢の流れを引き継いでスタートした。
07/31 16:53
■株主還元策
明豊ファシリティワークス<1717>は株主還元策として配当を実施している。
07/31 16:39
■今後の見通し
3. 人員計画
今後、明豊ファシリティワークス<1717>が業績を拡大していくに当たって重要となるのは、高い専門性を有する人材の確保・育成にある。
07/31 16:38
■今後の見通し
2. 事業セグメント別見通し
(1) オフィス事業
今期のオフィス事業については、増収増益に転じることが予想される。
07/31 16:37
■今後の見通し
1. 2018年3月期の業績見通し
明豊ファシリティワークス<1717>の2018年3月期の業績見通しは、売上高が前期比10.5%減の5,200百万円、営業利益が同4.9%減の602百万円、経常利益が同1.0%増の600百万円、当期純利益が同3.1%減の414百万円となる見通し。
07/31 16:36
■明豊ファシリティワークス<1717>の業績動向
3. 財務状況と経営指標
2017年3月末の財務状況を見ると、総資産は前期末比152百万円減少の4,087百万円となった。
07/31 16:34
■明豊ファシリティワークス<1717>の業績動向
2. 事業セグメント別動向
(1) オフィス事業
オフィス事業の売上高は前期比45.0%減の2,148百万円、営業利益は同36.1%減の200百万円となった。
07/31 16:26
31日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり105銘柄、値下がり114銘柄、変わらず6銘柄となった。
07/31 16:26
トヨタ自動車は、2017年上半期(1~6月)の世界販売が前年同期比2.7%増で上半期としては過去最高だったが、日産自動車・三菱自動車・ルノー連合、ドイツVWに次ぐ、世界3位に転落した。
07/31 16:25
■業績動向
1. 2017年3月期の業績概要
2017年3月期の業績は、売上高が前期比21.2%減の5,809百万円、売上総利益が同3.5%増の1,844百万円、営業利益が同1.8%減の633百万円、経常利益が同4.1%増の593百万円、当期純利益が同14.2%増の427百万円となった。
07/31 16:25
■事業概要
4. 事業セグメントの内容
明豊ファシリティワークス<1717>の事業セグメントはCMサービスの提供目的によって、「オフィス事業」「CM事業」「コーポレート・リアル・エステート・マネジメント(以下、CREM)事業」の3つに区分されている。
07/31 16:19
■事業概要
1. コンストラクション・マネジメントとは
コンストラクション・マネジメント(以下CM)とは、米国において普及した建設生産・管理システムである。
07/31 16:16
■要約
明豊ファシリティワークス<1717>は、建築に関して技術的な中立性を保ちつつ、発注者(施主)の代行者または補助者となって施主側に立ち、基本計画作成や工事発注方式の検討、競争入札、品質・工程・コストの管理などを行うコンストラクション・マネジメント(以下、CM)事業を展開する。
07/31 16:15
ビジネス・ブレークスルー<2464>は28日、2018年3月期第1四半期(17年4~6月)連結決算を発表した。
07/31 16:14
