■資金調達について
収益の黒字転換の道筋が一段とはっきりしてきたラクオリア創薬<4579>ではあるが、安定収益確保への途上にあることも事実であり、事業運営のための資金獲得は依然として重要な問題だ。
08/30 15:37
■業績見通し
以上述べてきたように、ラクオリア創薬<4579>の導出済みプログラム、導出候補プログラム、共同研究はいずれも、着実に進捗している。
08/30 15:36
■共同研究の状況
ラクオリア創薬<4579>は、新たな医薬品候補化合物の探索を目指して医薬品メーカーなどと共同研究を行っている。
08/30 15:35
■導出候補プログラムの進捗と今後の見通し
4. 5-HT2B拮抗薬(RQ-00310941)
5-HT2Bは消化管ホルモンの1つであるセロトニン(5-HT)受容体の一種であり、本化合物(RQ-941)は5-HT2Bの活動を抑制することで薬効を実現するタイプの薬剤である。
08/30 15:34
■導出候補プログラムの進捗と今後の見通し
3. 5-HT4部分作動薬(RQ-10)
RQ-10は胃不全麻痺、機能性胃腸症、慢性便秘などの適応症が考えられる化合物である。
08/30 15:33
■導出候補プログラムの進捗と今後の見通し
2. カリウムイオン競合型アシッドブロッカー/P-CAB(RQ-4/tegoprazan)
前述のようにP-CAB(一般名:テゴプラザン)は韓国のCJヘルスケアに対して韓国、台湾、中国及び東南アジアについて導出済みであるが、日本及びグローバル(アジアを除く)については未導出であり、導出候補プログラムという状況にある。
08/30 15:32
■導出候補プログラムの進捗と今後の見通し
1. 導出候補プログラムの概況
ラクオリア創薬<4579>は2017年4月時点において、消化器疾患領域で5プログラム、疼痛領域で2プログラム、抗菌薬で1プログラムのパイプラインを抱えている。
08/30 15:31
■導出済みプログラムの進捗と今後の見通し
5. レチノイン酸誘導体(TM-411)
ラクオリア創薬<4579>が2017年2月に子会社化したテムリックではレチノイン酸誘導体(レチノイド)(開発コード:TM-411、一般名:タミバロテン)を現在開発中だ。
08/30 15:30
■導出済みプログラムの進捗と今後の見通し
4. 5-HT2A/ D2拮抗薬(RQ-3/ジプラシドン)
ジプラシドンは統合失調症、双極性障害を適応症とする医薬品で、既にファイザーから欧米を含む83の国と地域で発売済みである。
08/30 15:29
■導出済みプログラムの進捗と今後の見通し
3. カリウムイオン競合型アシッドブロッカー/P-CAB(RQ-4/tegoprazan)
カリウムイオン競合型アシッドブロッカー(Potassium-Competitive Acid Blocker、P-CABと略)/(RQ-4/tegoprazan)は胃食道逆流症を主たる適応症とする薬剤で、ラクオリア創薬<4579>のP-CABは一般名をテゴプラザン(tegoprazan)と言う。
08/30 15:28
■導出済みプログラムの進捗と今後の見通し
2. EP4拮抗薬(RQ-7/grapiprant、動物薬)及びグレリン受容体作動薬(RQ-5/capromorelin、動物薬)
ラクオリア創薬<4579>は愛玩動物における急性及び慢性疼痛を適応症とするグラピプラントと、愛玩動物における食欲不振・体重減少を適応症とするカプロモレリンについて、米Aratanaに導出済みだ。
08/30 15:27
■導出済みプログラムの進捗と今後の見通し
1. 導出済みプログラムの概況
同社グループでは、ラクオリア創薬<4579>本体がヒト領域で4つのプログラム、動物薬で2つのプログラムを導出しているほか、子会社のテムリックでもヒト領域で1つのプログラムを導出しており、グループ全体では7つの導出済みプログラムを保有している。
08/30 15:26
■中期経営計画と成長戦略
ラクオリア創薬<4579>は2016年2月に、2016年12月期から2018年12月期までの3ヶ年中期経営計画『Odyssey 2018』を策定・公表した。
08/30 15:25
*15:24JST ラクオリア創薬 Research Memo(5):動物薬の販売が予定どおりスタート。
08/30 15:24
■会社概要
3. アカデミアとの連携
創薬ベンチャーのラクオリア創薬<4579>にとっては創薬シーズ(医薬品候補化合物のタネ)をどう確保するかは生命線とも言える問題だ。
08/30 15:23
■会社概要
2. 特長と強み
ラクオリア創薬<4579>の強みとして2つ挙げることができる。
08/30 15:22
*15:21JST ラクオリア創薬 Research Memo(2):ファイザー日本法人の研究所から独立。
08/30 15:21
*15:20JST ラクオリア創薬 Research Memo(1):動物薬に続きヒト領域でも順調に開発が進捗。
08/30 15:20
■株主還元
KLab<3656>は、今後の事業展開や企業体質の一層の強化に向けて内部留保に努めるため、配当は実施していない。
08/29 15:48
■成長戦略
1. 中期的な方向性
KLab<3656>の中期的な成長戦略の方向性は、2016年12月期における開発方針の見直し(外部開発/パブリッシングによるゲーム事業の推進)に基づき、これまでの内部開発によるゲーム事業中心から、外部開発/パブリッシングによるゲームタイトル数を増加させるほか、非ゲーム事業の推進により、三分鼎立する状態を目指すものである。
08/29 15:45
■業績見通し
1. 2017年12月期の業績予想
2017年12月期の通期業績予想(レンジ形式)※についてKLab<3656>は、上期実績が想定を上回ったことや新規タイトルの滑り出しが順調であったことなどを勘案して、レンジ幅の上方修正を行った。
08/29 15:44
*15:42JST KLab Research Memo(7):有力IPを活用した新規タイトルをリリース。
08/29 15:42
■決算動向
2. 2017年12月期上期の業績
KLab<3656>の2017年12月期上期の業績は、売上高が前年同期比23.0%増の10,924百万円、営業利益が1,968百万円(前年同期は51百万円の利益)、経常利益が2,185百万円(同746百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1,454百万円(同1,342百万円の損失)と想定を上回る大幅な増収増益となり、売上高の低迷や為替差損の計上により経常損失に陥った前年同期からの黒字転換を実現した。
08/29 15:40
■決算動向
1. 過去の業績推移
KLab<3656>の過去5 年間の業績を振り返ると、「スクフェス」がヒットした2014年12月期に過去最高の売上高を更新したものの、その後は減収傾向が続いている。
08/29 15:37
