トヨタ自動車<7203>(東1)=売買単位100株の2013年大発会は、昨年末比200円高の4205円と買われている。
01/04 13:34
4日(大発会)前場は、円安の進行などを好感し、東証1部1697銘柄のうち約9割の1525銘柄が値上がりし、ほぼ全面高。
01/04 12:35
4日(大発会)前場の東京株式市場は、東証1部銘柄の9割近くが値上がりし、ほぼ全面高。年末年始中に円安が進み、NY株式は大幅高となったため、新内閣の政策などに対しても買い安心感が拡大。
01/04 12:06
商船三井<9104>(東1)は4日の前場、昨年来の高値に進み、267円(13円高)まで上げ、前引けも262円(8円高)。昨年末からは急反発となった。
01/04 11:39
電算システム<3630>(東1)が再び新展開チャレンジの軌道に切り替わってきた。昨年10月10日に昨年来高値1270円を示現、微調整を入れて12月14日に1269円まで買い直された。
01/04 11:14
太平洋セメント<5233>(東1)の上昇相場がエンジン全開の様相を呈してきた。昨年12月27日には、52円高の236円と大きく値を飛ばし、これまでの頭重いイメージを一掃、復興関連株のリード役銘柄として、市場の先高期待が爆発してきた。
01/04 11:12
アイフルは、50円高の635円と昨年末から通算して5営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。
01/04 11:03
日本取引所グループ(JPX)<8697)(東1、JQS)が、きょう4日に東証第1部とジャスダック市場(スタンダード)とに重複上場され売買が始まった。
01/04 11:03
日野自動車<7205>(東1)は4日、昨年来高値を更新する相場になり、804円(31円高)で寄ったあとは10時35分にかけて833円(60円高)。
01/04 11:03
ダルトン<7432>(JQS)の反騰相場に勢いが出てきた。昨年12月10日に146円の高値を示現、以後は整理局面を迎えていたが、大納会に143円と高値に後一歩と迫る大陽線を立て、調整切り上げの動きを明確にしてきた。
01/04 11:03
ヤマハ発動機<7272>(東1)が大発会で大幅高に進み、昨年12月17日の昨年来高値を更新、本格上昇相場の波動に踏み込んできた。
01/04 11:02
1月1日の米連邦議会上下院で、減税延長などに関連する法案が可決され、米国経済に深刻な影響を及ぼしかねないと懸念された『財政の崖』からの転落が回避された。
01/04 11:02
日本ERI<2419>(東2)は、27円高の1024円と急続伸し、昨年12月19日につけた昨年来高値1039円に肉薄している。
01/04 10:33
スズキ<7269>(東1)は4日、昨年来の高値を更新する始まりとなり、2392円(150円高)で寄ったあと2407円(165円高)と大幅続伸。
01/04 09:41
『好調!13年大発会』=2013年最初の取引である「大発会」は明るいスタートとなっている。日経平均は昨年末に比べ209円高で始まり、339円高の1万0734円と上伸している。
01/04 09:38
パナソニック<6752>(東1)は4日、大幅続伸の始まりとなり、550円(28円高)で寄ったあとも540円台で推移し、昨年末に続いて戻り高値を更新した。
01/04 09:23
輸入建材などのアドヴァン<7463>(東1)は4日、反発の始まりとなり、898円(1円高)で始まった後899円と出直りを拡大。
01/04 09:23
トヨタ自動車<7203>(東1)が満を持しての登場場面を迎えた。大納会では4015円の高値を示現したが、これは2010年1月以来、2年11カ月ぶりとなる4000円台回復。
01/04 09:02
マツダ<7261>(東1)は、昨2012年大納会で176円と昨年来高値を更新したが、為替相場が、年明け以降に大きく円安となっている環境下・・・。
01/04 08:52
日本プロセス<9651>(JQS)は12月28日、今期13年5月期第2四半期連結業績を発表した。
01/04 08:47
ダイソー<4046>(大1)は、東京証券取引所グループと大阪証券取引所が1日に営統合し日本取引所グループが発足したことから、大証1部銘柄として見直されると予想する。
01/04 06:32
新年相場は、一段と「政治相場」の色合いが濃くなる展開が有力である。これは、安倍晋三首相が、野田佳彦前首相の解散総選挙表明直後に「無制限金融緩和」に言及して、急速な円安・株高を招来、この発言効果を大々的にアピールして12月16日投開票の衆議院選挙で民主党に圧勝、政権奪還を果たしたことからも明らかである。
01/03 21:43
もう、本当に久し振りである。これほどに投資家が明るい気持ちで新年を迎えることができたのは。安倍首相の「脱デフレ・超金融緩和策」の推進期待を手掛かりに、相場は昨年末にかけ様変わりした。
01/01 16:58
株式相場は長い低迷を脱し上昇局面基調に展じてきた。日経平均及びTOPIX(東証株価指数)とも、2008年10月から4年にわたって続いたモミ合いを上放れようとしている。
01/01 11:06
