ミロク、投資有価証券売却益20億5600万円を計上、通期予想は据え置き

2026年10月7日 06:23

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■上場有価証券2銘柄を売却、政策保有株式見直しと財務体質強化を推進

 ミロク<7983>(東証スタンダード)は10月6日、保有する上場有価証券2銘柄の売却を完了し、投資有価証券売却益20億56百万円を特別利益として計上すると発表した。売却期間は9月1日から10月5日まで。政策保有株式の見直しと資産効率化、財務体質の強化が目的である。

 同社は8月25日時点で、投資有価証券売却益を22億円と見込み、2026年10月期の通期連結業績予想を修正していた。今回確定した売却益は見込み額を1億44百万円下回ったが、業績への影響は既に従来予想に織り込み済みとしている。

 このため現時点で2026年10月期の通期連結業績予想は据え置く。今後、他の要因も含めて業績予想の修正が必要と判断した場合は速やかに開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
・【沖縄県政転換と株式市場】高市首相が経済振興に意欲、建設・観光への波及を読む(2026/9/14)
・【株式市場特集】9月の配当権利取りへ8営業日、大幅増配・高配当銘柄に着目(2026/9/14)
・【どう見るこの相場】金利上昇下で高配当株に関心、増配相次ぎ9月末の権利取りが焦点(2026/9/14)
・【AIは『意識』を持ったのか】停止妨害・脅迫・外部侵入――最新報告が突き付ける「制御」の壁(2026/9/13)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。