「DARK MACHINE」10月放送、追加キャスト発表で声優14人に OPはBUCK∞TICK

2026年9月6日 23:32

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記事提供元:Tech Times

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オリジナルTVアニメ「DARK MACHINE THE ANIMATION」が、2026年10月からフジテレビ、関西テレビ、BSフジで放送される。追加キャストとして綿貫竜之介、向坂淳、鈴木みのり、安田陸矢の出演が決まり、発表済みの声優は計14人となった。

オープニングテーマには、BUCK∞TICKが本作のために書き下ろした「存在理由 改」を起用する。作詞・作曲は今井寿が担当した。10月中の具体的な初回放送日は発表されていない。

■追加キャスト4人を発表

2026年8月19日に発表された追加キャストでは、ライバルチーム「GREAT CLUSTER(グレートクラスター)」のニュウドウ役に綿貫竜之介、ハチマン役に向坂淳を起用した。ニュウドウは高圧的で積極的なプレー、ハチマンは冷静で緻密なプレーを特徴とするキャラクターである。

同じくライバルチーム「Esmeralda(エスメラルダ)」では、ビアンカ役を鈴木みのり、ヴァイス役を安田陸矢が務める。ビアンカとヴァイスは、いずれもブランが以前所属していたチームのメンバーである。

これまでに発表された主要キャストは、主人公カイリ役の小野賢章、ルドラ役の沢城みゆき、シン役の内山昂輝、ブラン役の杉山里穂、イサナ役の会沢紗弥、アジマ役の中村悠一。さらに、ミョウジン役の興津和幸、リョウ役の鈴木崚汰、キンジ役の中村源太、ヒル役の堀金蒼平が名を連ねる。

今回の4人を加え、発表済みのキャストは計14人となった。

■eスポーツが経済を動かす近未来の日本

物語の舞台は、急激な海面上昇によって千葉が関東から分離した近未来の日本である。世界的な人気を集めるeスポーツ「ダークマシン」は人々を熱狂させ、日本の経済体系にも大きな変化をもたらしている。

日本で唯一の「ダークマシン」経済特区に指定された街、ゴールデンバレー。その頂点には、「ダークマシン」最強プレイヤーの称号「千鬼」を襲名した7代目のアジマが君臨し、競技を通じて街を実質的に支配している。

主人公のカイリは、亡き祖父の遺言である「千鬼を探せ」という言葉を胸に、ゴールデンバレーを訪れる。そこで、アジマ配下の組織「阿流堕美瑠(アルダビル)」に追われていた少女ルドラと出会い、巻き込まれる形で「ダークマシン」のプレイヤーとなる。

カイリは仲間とともに数々の戦いを経験し、プレイヤーとしての才能を開花させていく。本作では、競技の頂点を目指す青年とチームの成長に加え、ゲームの勝敗が街の権力構造にも影響する世界が描かれる。

■ゲームとアニメを並行展開

「DARK MACHINE」は、ゲームとアニメを中心に展開するクロスメディアプロジェクトである。ゲーム「DARK MACHINE THE GAME」は、最大7対7で戦うチーム制のメカアクションシューティングゲームとして開発されている。

プレイヤーは、小型、中型、大型という3段階の機体を使い、戦況に応じて機体を進化させる「シフトアップ」を活用する。マップ内の構造物を破壊したり、地形の変化を利用したりしながら、仲間と連携して勝利を目指す設計となっている。

アニメでは、作中のeスポーツとして「ダークマシン」が登場する。ゲームとアニメが共通の世界観を基盤とし、それぞれ異なる形でプロジェクトを展開していく。

■谷口悟朗、天神英貴らが制作に参加

アニメのクリエイティブプロデューサーは、「コードギアス 反逆のルルーシュ」などを手掛けた谷口悟朗が務める。監督は寺田和生、メカデザイナーは「マクロス」シリーズなどで知られる天神英貴が担当する。

シリーズ構成・脚本は、鈴木貴昭、浦畑達彦、イシノアツオ、佐多賢人によるチームカーバンクルが手掛ける。メインキャラクターデザインは吉成鋼、サブキャラクターデザインは三谷あきらが担当する。

音楽はSUGIZO、音楽制作はフライングドッグが担当。アニメーション制作を担うProduction +h.は、「地球外少年少女」や映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」を手掛けたスタジオである。

■BUCK∞TICKが「存在理由 改」を書き下ろし

オープニングテーマは、BUCK∞TICKの書き下ろし曲「存在理由 改」に決まった。今井寿が作詞・作曲を担当しており、第2弾PVでは楽曲の一部が使用されている。

今井は発表にあたり、楽曲のノイズ、リズム、言葉によって「DARK MACHINE」の世界観をさらに彩ることができればうれしいとの意向を示した。フジテレビは、オープニングにふさわしい疾走感のある楽曲と紹介している。

BUCK∞TICKは、ボーカルを務めた櫻井敦司さんが2023年10月19日に脳幹出血のため57歳で死去した後も、残る4人のメンバーで活動を続けている。「存在理由 改」は、現在のBUCK∞TICKが新たに書き下ろしたアニメのオープニングテーマとなる。

BUCK∞TICKは2026年11月28日から全国ツアー「BUCK∞TICK TOUR 2026 ナイショの薔薇の下」を開催する。福島、石川、兵庫、熊本を巡り、12月29日の東京・日本武道館公演で最終日を迎える予定である。

■フジテレビなどで10月放送

「DARK MACHINE THE ANIMATION」は2026年10月から、フジテレビで毎週火曜日午前1時45分、関西テレビで毎週木曜日午前2時45分、BSフジで毎週火曜日午前0時30分に放送される予定である。放送時間は変更される場合がある。

10月中の具体的な初回放送日は、9月4日の記事公開時点では発表されていない。アニメと並行して展開されるゲームは全世界配信を予定しているが、アニメの国内外における配信サービスについても同時点では明らかにされていない。

元記事: Dark Machine Cast Hits Fourteen: BUCK-TICK Carries First Anime Theme After Sakurai Death

※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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