コスモ・バイオ、米社と国内独占販売契約、エピジェネティクス製品を9月販売
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■シングルセル解析技術を製薬・バイオ企業、大学などへ提供
コスモ・バイオ<3386>(東証スタンダード)は8月20日、米Epigenome Technologiesと、エピジェネティクス関連の製品・サービスについて日本国内の独占販売代理店契約を締結したと発表した。契約締結日は8月13日で、販売開始は2026年9月を予定する。
Epigenome社の独自技術は、シングルセルでエピゲノム解析と遺伝子発現評価を同時に実施できる点が特徴。主な技術の「Single-Cell CUT&Tag(scCUT&Tag)」では細胞ごとのエピゲノム状態を解析し、「Paired-Tag」では同一細胞由来のエピゲノム情報と遺伝子発現情報を直接ひも付けられる。がん、神経、免疫などの疾患研究や創薬研究での活用を想定する。
コスモ・バイオは生命科学研究向け製品・サービスを扱い、今回の製品群を国内の製薬企業、バイオテクノロジー企業、大学などの研究機関へ提供する。契約による2026年12月期の連結業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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