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マーチャント・バンカーズ、建設・不動産向けAIリスキリング事業に進出
■関連会社TIGEREYEのAI知見と不動産分野の事業基盤を融合
マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は8月19日、関連会社TIGEREYEと連携し、建設・不動産業界向けのAIリスキリング事業に進出すると発表した。自社が培ってきた不動産分野の事業経験・ネットワークと、TIGEREYEのAIに関する知見・ノウハウを組み合わせ、業界の実務に即したAI人材育成を推進する。
建設・不動産業界では、慢性的な人材不足や業務の属人化、生産性向上が課題となる一方、営業活動、物件情報の整理・分析、契約関連業務、顧客対応、資料作成、管理業務などAI活用が期待できる領域が多い。同社は「建設・不動産業界の業務知識」と「AI活用スキル」の組み合わせが重要とし、単なるAI研修ではなく、実務への導入から業務変革までを意識したサービスを目指す。
■生成AI活用から業務DX、新サービス創出へ
具体的には、生成AIの基礎に加え、営業・提案資料の作成効率化、物件・市場情報の整理・分析、顧客対応、契約書や各種文書の作成・情報整理、社内ナレッジ検索、定型業務の自動化、AIを活用した業務プロセス改善など、日常業務に直結する段階的なリスキリングプログラムの構築を検討する。
同事業はAI研修・教育そのものを目的とせず、AI活用人材の育成を起点に業務効率化・生産性向上、企業のDX支援、AIを活用した新サービス・事業創出へつなげる構想だ。今後は顧客ニーズに応じて業務改善やDX支援、AI関連サービス開発へ領域を広げ、「不動産×AI」「建設×AI」の新事業開拓も検討する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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