Birdman、浜松市と鳥栖市の系統用蓄電池設備を取得、三号基・四号基に

2026年8月7日 07:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■各設備は連結純資産の300%以上、2028年に運転開始予定

 Birdman<7063>(東証グロース)は8月6日、静岡県浜松市と佐賀県鳥栖市で、土地と系統連系接続権を含む系統用蓄電池設備を取得すると発表した。同社が保有する蓄電池設備の三号基、四号基に位置付け、事業規模の拡大と収益源の多様化を図る。

 浜松市の設備は中部電力パワーグリッド管轄で、敷地面積919平方メートル、AC容量1,960キロワット、DC容量8,128キロワット時。取得実行日は8月17日、設備納品は2028年4月、運転開始は同年5月を予定する。

 ■鳥栖市の設備は2028年12月に運転開始

 鳥栖市の設備は九州電力送配電管轄で、敷地面積779平方メートル、AC容量1,959.9キロワット、DC容量8,128キロワット時。取得実行日は8月6日で、設備納品は2028年11月、運転開始は同年12月を予定する。両設備ともHUAWEI製の蓄電池とパワーコンディショナーを採用する。

 取得価額はいずれも非開示だが、各固定資産は2025年6月期の連結純資産の300%以上となる。卸電力市場、需給調整市場、容量市場を活用し、系統連系後は試験運用を経て一次調整力市場での運用へ移行する計画。2027年6月期の売上寄与は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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