FRONTEOとシミック、製薬企業の適応症戦略支援で協業
■AIによる候補探索と医療価値・市場性・開発成立性の評価を一体化
FRONTEO<2158>(東証グロース)は8月4日、シミックホールディングスと製薬企業の適応症戦略に関する意思決定支援を目的とした協業契約を締結したと発表した。FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」による適応症探索と、シミックの事業・開発面の評価を組み合わせる。
FRONTEOは方程式駆動型AI「KIBIT」を活用し、顧客が指定する創薬候補化合物などについて、既存の学術論文で報告されていない適応症を網羅的に探索し、治療効果を発揮するメカニズムの仮説を提示する。シミックは医療上の価値、市場・競争環境、臨床開発の実現可能性などの観点から候補を評価する。
製薬企業は両社の情報を基に、適応症の比較、選択、優先順位付けを行う。協業サービスは、開発中パイプラインの追加適応症、医薬品のライフサイクルマネジメント、外部アセットの導入評価などでの活用を想定し、科学的な新規性と事業性を統合した意思決定を支援する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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