エンビプロ・ホールディングス、営業利益予想を39.1%上方修正、期末配当25円へ増配

2026年7月31日 06:34

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■金属相場と構造改革が寄与、純利益は24億円を見込む

 エンビプロ・ホールディングス<5698>(東証スタンダード)は7月30日、2026年6月期の連結業績予想を上方修正し、期末配当予想を1株22円から25円へ引き上げた。売上高は従来予想比3.3%増の444億円、営業利益は39.1%増の32億円を見込む。

 経常利益は34.6%増の35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は33.3%増の24億円へ修正した。鉄スクラップ価格が底堅く推移し、銅、金、銀などの非鉄金属・貴金属相場やレアメタル価格も堅調だった。

 独自の選別技術による高付加価値品目の回収強化と、継続してきた構造改革の成果が第4四半期に顕在化し、各利益が想定を上回った。年間配当は25円となり、前期実績15円から10円増える。9月開催予定の定時株主総会に付議する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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