Chordia、rogocekibの希少疾病用医薬品指定を部会了承

2026年7月29日 06:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■再発・難治性の急性骨髄性白血病が対象、正式指定手続きへ

 Chordia Therapeutics<190A>(東証グロース)は7月28日、CLK阻害薬「rogocekib」について、再発または難治性の急性骨髄性白血病を対象とする希少疾病用医薬品への指定が、厚生労働省の薬事審議会医薬品第二部会で了承されたと発表した。

 rogocekibは開発コード「CTX-712」で、RNAスプライシング反応の主要な制御因子であるCDC2様キナーゼに対する、ファーストインクラスの選択的な経口低分子阻害薬。米食品医薬品局からも急性骨髄性白血病を適応とするオーファンドラッグ指定を受けており、現在は米国で第1/2相臨床試験を進めている。

 今後は厚生労働省による正式な指定手続きを経る。指定通知を受領した際には速やかに公表する方針で、同件による業績への影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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