ペイクラウドHD、6月取扱高1295億円、累計ID数2億4100万へ拡大
■MRRは前年同月比103%、店舗・デジタルサイネージも着実に増加
ペイクラウドホールディングス<4015>(東証グロース)は7月28日、2026年6月の月次業績を発表した。MRR(月次経常収益)は前年同月比103%(3%増)、キャッシュレスサービスのみでは同102%となった。キャッシュレスサービスの取扱高は1295億円で、このうちオンラインチャージは約37億円。前年同月の1258億円を上回った。
累計ID数は2億4100万IDとなり、前月から約98万ID増加した。累計店舗数は13万5200店舗で同433店舗増、累計デジタルサイネージ設置面数は7万3730面で同200面増となった。同社はキャッシュレスサービス、メッセージング、データセキュリティーなどの月次経常収益を重視し、取扱高や顧客基盤の動向と併せて開示している。
同社によると、キャッシュレスサービスのリカーリング売上は、既存顧客1社当たりのオンラインチャージ利用拡大が主な成長要因で、新規加盟店の獲得も順調に進んだ。デジタルサイネージ関連事業では、多店舗企業やオフィス空間、商業施設を中心に需要が堅調としている。寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay」は拝観料にも対応し、7月25日から世界遺産・慈照寺(銀閣寺)で運用を開始した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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