ステラファーマ、岡山大学と「B-NIT」再委託研究開発契約を締結
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■手術不能BRAF陰性進行期メラノーマの医師主導第Ⅰ相試験へ体制確定
ステラファーマ<4888>(東証グロース)は7月27日、岡山大学を研究代表機関とする新たな治療コンセプト「B-NIT」の研究実施体制と役割分担が確定し、同大学と再委託研究開発契約を締結したと発表した。
対象は、手術不能BRAF陰性進行期メラノーマ患者に対し、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)を基盤とするホウ素中性子免疫療法「B-NIT」を用いる臨床第Ⅰ相試験のプロトコール作成。研究課題は日本医療研究開発機構(AMED)の「臨床研究・治験推進研究事業」に採択されている。
B-NITは、BNCTによる腫瘍細胞の破壊に免疫チェックポイント阻害薬などの免疫療法を組み合わせる治療コンセプト。ステラファーマはBNCT用ホウ素薬剤の研究開発、製造販売、薬事、臨床開発の知見を生かし、将来の医師主導治験に向けたプロトコール作成に協力する。2027年3月期業績への影響は軽微としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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