アゼアス、新中期計画を策定、2029年4月期売上高95億円・経常利益4億7500万円目標

2026年7月28日 06:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■防護服・環境資機材とヘルスケアへ投資、経常利益率5.0%を掲げる

 アゼアス<3161>(東証スタンダード)は7月27日、2026年5月から2029年4月までを計画期間とする中期経営計画「Next Stage 実行計画2026」を策定したと発表した。最終年度の2029年4月期に売上高95億円、経常利益4億7500万円、経常利益率5.0%を目指す。

 財務目標は総資産利益率(ROA)5.7%、自己資本利益率(ROE)4.8%。2026年4月期実績は売上高82億8900万円、経常利益2億1400万円、ROA2.5%、ROE2.0%で、新計画では売上成長と収益性向上を同時に進める。

 基本方針は「人と環境を守る事業の強化」「アゼアスブランド強化とDXによる顧客課題解決力の向上」「魅力ある企業集団づくり」の3点。防護服・環境資機材事業の新分野やヘルスケア製品事業へ投資し、ブランド製品の強化で収益性を高める。株主還元は継続的・安定的な配当を基本とし、2027年4月期の1株配当は23円を計画する。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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