オイシックス・ラ・大地、商号を「オイシックス」に変更へ、7月1日付で原点回帰

2026年4月2日 07:27

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■6月25日株主総会承認を前提に実施、英文表記はOisix Inc.へ

 オイシックス・ラ・大地<3182>(東証プライム)は4月1日、商号の変更および定款の一部変更について、2026年6月25日開催予定の第29期定時株主総会に付議することを決議したと発表した。承認を条件に、2026年7月1日付で商号を「オイシックス株式会社(英文表記:Oisix Inc.)」へ変更する予定である。

 同社は2000年に「オイシックス株式会社」として創業し、食品宅配事業を中心に成長してきた。2017年に「大地を守る会」、2018年に「らでぃっしゅぼーや」と経営統合し、2024年には「シダックス」を連結子会社化。BtoCサブスク事業に加え、給食事業を含むBtoB領域へと拡大し、現在は29の子会社・関連会社を擁する食のプラットフォームへと発展している。

 事業の多角化が進む中で、グループ全体の価値をより明確かつシンプルに伝える必要性が高まったことから、創業時の商号へ回帰する。これにより「オイシックスグループ」として共通価値を再定義し、ブランド認知の集約と経営リソースの最適化を図る方針である。定款第1条(商号)の変更と附則の新設により、同日付で効力を発生させる予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事