リベルタ、化粧品メーカー「クレア」を子会社化へ、約8億9000万円で株式取得

2026年3月9日 07:30

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■薬用クレンジング「SANTA MARCHE」展開企業を傘下に

 リベルタ<4935>(東証スタンダード)は3月6日、化粧品企画販売を手掛けるクレアの株式を取得し、子会社化すると発表した。取得株式数は1000株で、取得価額は株式取得価額8億4100万円とアドバイザリー費用等4900万円を合わせた概算8億9000万円。株式譲渡実行日は2026年4月1日を予定し、取得後の議決権所有割合は100%となる見込みである。

 同社は2030年12月期に売上高300億円、経常利益20億円を目標とする中期経営計画を掲げ、主力ブランドの育成や事業領域拡大、海外販路強化など5つの成長戦略を推進している。今回の株式取得は、M&Aを活用した成長戦略の一環であり、スキンケア分野に強みを持つクレアとの協業により商品力と販売力の強化を図る狙いがある。

 クレアは2007年創業の化粧品ファブレスメーカーで、薬用ディープクレンジング「SANTA MARCHE」などのスキンケア製品を中心に展開する。20~50代女性を主な顧客とし、全国のドラッグストアやバラエティショップで販売している。スキンケア分野で培った商品企画力や販路基盤はリベルタグループとの補完性が高く、新たな商品カテゴリーの強化や事業領域拡大を通じて中期成長戦略の実現につながると判断した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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