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アイビー化粧品、ユキノシタ抽出物による画期的なMAO阻害剤、特許査定を取得
■神経伝達物質の不活化を抑制、疾病予防への道を開く
アイビー化粧品<4918>(東証スタンダード)は1月16日、「MAO阻害剤」の発明について特許査定を受領したと発表。特許出願番号2023-176143に基づくこの発明は、ユキノシタ抽出物を有効成分とするMAO-A酵素活性の阻害剤であり、美白効果や疾患治療に寄与する可能性がある。同発明は所定の手続きを経て特許権の設定登録が行われる予定。
同発明は、美肌や美白効果を持つ外用剤としての利用に加え、医薬品や健康食品、さらには飲食品への応用が可能である。特に、うつ病やパーキンソン病、皮膚老化など、モノアミン神経伝達物質の不活化が関与する疾患の予防や治療効果が期待されている。軟膏やクリーム、ローションといった多様な形態での製剤化が可能であり、適切な摂取量や塗布量により幅広い対象者に効果をもたらす技術として注目されている。
アイビー化粧品では、自社製品への応用とともに医薬品製造会社とのライセンス契約を視野に入れ、同発明の社会利用を推進していく方針である。現時点では当期業績への影響はないものの、特許査定の取得は将来的な事業拡大にとって有益であると判断している。今後、業績に影響を及ぼす事象が判明した際には迅速に情報を公開する予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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