ノジマは一時14%高、自社株買いの継続実施など好感され急激に切り返す

2024年2月21日 11:06

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■第3四半期決算は減益だが売上高は33%伸びる

 ノジマ<7419>(東証プライム)は2月21日、急激に切り返す相場となり、一時14%高の1754円(94円高)まで上げて出直りを強めている。20日の15時30分に第3四半期決算と新たな自社株買い(自己株式の取得)などを発表し、現在実施中の自社株買い(2023年2月22日から24年2月21日までの予定)に続き、新たに「24年2月21日から25年2月20日まで」自社株買いを行うとしたことなどが好感されている。

 第3四半期連結決算(2023年4~12月・累計)は営業利益が前年同期比13.3%減など各利益とも減益だったが、売上高は同33.1%伸びた。通期の予想は営業利益13%増などを全体に据え置いた。

 現在実施中の自社株買いは200万株、取得総額30億円を各上限として、23年2月22日から24年2月21日までの予定で行い、111万6000株を取得済み。これに続いて、新たな自社株買いを上限200万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.04%)、取得総額40億円で24年2月21日から25年2月20日まで行うとした(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】オーナー経営会社が市場を牽引?!「第2の大正製薬」の可能性を探る(2023/12/25)
【株式市場特集】円高メリット株、金利敏感株、無借金経営株にチャレンジングの可能性を期待(2023/12/18)
【株式市場特集】年末・年始相場のテーマは「掉尾の適温銘柄」、高配当・金関連株に注目(2023/12/11)
【株式市場特集】割安な「01銘柄」に注目!業績上方修正・増配・自己株式取得で新春相場を狙え!(2023/12/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事