東京為替：ドル・円は引き続き138円30銭台で推移

2022年8月29日 09:46

記事提供元：フィスコ

*09:46JST 東京為替：ドル・円は引き続き138円30銭台で推移
29日午前の東京市場でドル・円は引き続き138円30銭台で推移。138円36銭まで買われており、米連邦準備制度理事会（FRB）のパウエル議長の発言を受けて米国金利の先高観を背景に主要通貨に対するドル買いが続いている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円36銭−138円36銭、ユーロ・ドルは、0.9930ドル−0.9968ドル。ユーロ・円は137円03銭−137円49銭。《MK》

スポンサードリンク

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02米国株見通し：伸び悩みか、根強い引き締め継続の観測
03東京為替：顧客筋などのドル買いで153円70銭まで戻す
04東京為替：ドル・円は伸び悩み、米金利の失速で
05今日の為替市場ポイント：米長期金利の低下を受けてドルは伸び悩む可能性

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～
03東京為替：152円が目先的な節目か、ここを割り込むと150円を試す展開も
04ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比305円安の38165円～
05相場展望5月2日号　米国株: 金利低下なのに、半導体・ハイテク株が下落したことに注目　日本株: 格言「5月に売れ」が当たりそうな状況..

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～

東京為替：ドル・円は引き続き138円30銭台で推移

人気のビジネス書籍