大阪金見通し:上昇か、リスク回避の姿勢反映へ

2022年8月10日 07:45

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記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、リスク回避の姿勢反映へ
大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7764円(前日日中取引終値↑39円)

・想定レンジ:上限7820円-下限7740円

10日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇しそうだ。昨日の日経平均が下落したのに続き昨日の米株式市場でも主要指数が下落するなど、今晩の7月の米消費者物価指数(CPI)発表を控えて市場ではややリスク回避の姿勢が強まっている。加えて、台湾周辺での緊張状態が長期化するとの見方もあり、安全資産とされる金の投資需要が高まる要因となっている。こうした状況を映し、ナイトセッションで金先物は上昇しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買いが優勢の展開となりそうだ。《FA》

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