トヨタ、超小型BEV「C+pod」を個人向けにも発売 リース契約で

2021年12月27日 12:09

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C+pod(画像: トヨタ自動車発表資料より)

C+pod(画像: トヨタ自動車発表資料より)[写真拡大]

 トヨタは23日、超小型BEV「C+pod(シーポッド)」を法人や自治体、個人を対象に販売することを発表した。全車リース契約として、全国のトヨタ車用ディーラーやレンタリース店にて注文可能としている。

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 C+podは、環境へのやさしさをメインコンセプトとした2人乗りBEV。軽自動車よりも小さなサイズで、そのコンパクトな見た目から運転免許を取ったばかりの人や、高齢者でもコントロールしやすい。トヨタに限らず、国内の主要メーカーとしても珍しい超小型乗用車として、近距離移動を中心に便利に使える1台だ。

 C+podは2020年12月から、一部法人や自治体に向けて販売していたが、今回は個人にも対象を広げての販売となる。トヨタによると、これまで利用者から超小型ボディらしい取り回しのよさや、安全・安心装備の充実が高評価を得ていたという。

 サイズは全長2490mm、全幅1290mm、全高1550mm。全長と全幅がかなりコンパクトになっている。3.9mの最小回転半径で小回りも利きやすい。最高時速は60km/h、フル充電からの連続航行距離は150kmである。C+podに搭載された電池の「3R」(リユース、リデュース、リサイクル)にも、力を入れるという。

 メーカー希望小売価格は、165万円~171万6,000円(消費税込)。

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