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日経平均は267円高でスタート、ファーストリテや川崎汽船などが上昇
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;28705.26;+267.49TOPIX;1991.47;+15.99
[寄り付き概況]
12月13日の日経平均は前週末比267.49円高の28705.26円と3日ぶりに反発でスタート。10日の米国市場でダウ平均は216.30ドル高の35970.99ドル、ナスダックは113.23ポイント高の15630.60で取引を終了。
良好な企業決算を好感し寄り付き後、上昇。11月消費者物価指数(CPI)が39年ぶり最大の伸びを記録したため一時下落に転じる局面もあったが、想定内で金利が低下したほか、疾病管理予防センター(CDC)が初期の調査で、オミクロン株によるワクチン接種完了者に対する影響は緩やかとの結果を発表したため上昇に転じた。引けにかけて上げ幅を拡大。シカゴ日経225先物清算値は大阪比180円高の28560円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から本日の日経平均は買い先行でスタート。海運株を中心に全体的には概ね底堅い推移を見せている。なお、寄り前に発表された12月調査日銀短観で、大企業製造業業況判断DIは+18となり、市場予想の+19を下回ったものの、影響は限定的のようだ。
売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、川崎汽船<9107>、商船三井<9104>、日本郵船<9101>、村田製作所<6981>、東京海上<8766>などが上昇する一方、トヨタ<7203>、エイチ・アイ・エス<9603>、新生銀行<8303>などが下落。業種別では、保険、海運、サービスなどが上昇率上位で推移。《FA》
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