アイフリークモバイルのグループ会社運営「森のえほん館」に皮膚科医・友利新監修の絵本が登場

2021年8月29日 16:28

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

アイフリークモバイル<3845>(JQS)のグループ会社アイフリークスマイルズは、同社が運営する絵本アプリ「森のえほん館」で、皮膚科医の友利新氏監修の絵本『おはだのえほん~まもれ!スベモチおはだ』の配信を8月27日(金)から開始した。

アイフリークモバイル<3845>(JQS)のグループ会社アイフリークスマイルズは、同社が運営する絵本アプリ「森のえほん館」で、皮膚科医の友利新氏監修の絵本『おはだのえほん~まもれ!スベモチおはだ』の配信を8月27日(金)から開始した。[写真拡大]

■親子でも楽しめる作品に

 アイフリークモバイル<3845>(JQS)のグループ会社アイフリークスマイルズは、同社が運営する絵本アプリ「森のえほん館」で、皮膚科医の友利新氏監修の絵本『おはだのえほん~まもれ!スベモチおはだ』の配信を8月27日(金)から開始した。

 今回、アイフリークスマイルズは皮膚科医であり三児の母でもある友利新氏が監修し、赤ちゃんのお肌ケアが学べる絵本を製作した。小さな子供にも伝わりやすい表現を使い、保護者はもちろん、親子でも楽しめる作品になっている。

 同絵本のあらすじは、「ママとお姉ちゃんのゆうちゃん、弟のシンくんの三人でバスタイム。ゆうちゃんはママから赤ちゃんのお肌のケアについて学び、家族でお風呂を楽しみます 。しかしお風呂から上がると、お肌の天敵・乾燥お化けが待ちかまえていて…。」親子でストーリーを楽しみながら、赤ちゃんのお肌トラブル予防について学べる絵本となっている。

 なお、皮膚科医・友利新氏は沖縄県宮古島出身。東京女子医科大学卒業。同大学病院の内科勤務を経て皮膚科へ転科。現在、医師という立場から美容と健康を医療として追求し、美しく生きる為の啓蒙活動を雑誌・TV などで展開中である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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