政府ワクチン配布スケジュール発表  全国約3600万人の高齢者から接種へ

2021年2月26日 16:58

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

菅義偉総理は24日、新型コロナウイルスワクチンの高齢者向け接種を4月12日から開始すると発表した。4月12日の段階では、配送状況やワクチン接種記録システムの稼働状況を見た上で規模を拡大していくという。高齢者にカウントされるのは3600万人ほどのようだ(ANNnewsCHFNNプライムオンライン日経新聞読売新聞NHK)。

現状の計画では、4月5日の週からワクチンを自治体に発送するという。4月5日の週には人口の多い東京・神奈川・大阪に4箱ずつ送付。続いてそれ以外の道府県に2箱ずつの計100箱が送られるという。これは高齢者5万人の2回分に相当する数だとしている。

4月12日の週に東京・神奈川・大阪に20箱ずつ、それ以外の道府県に10箱ずつの合計500箱が送付される。19日の週にも同じ量の配送を予定しているという。4月26日の週からは市町村に行き渡る量のワクチンを配送するとしている。来月1日には第3便がヨーロッパから到着となっている。ワクチンが届いた後の具体的な接種スケジュールに関しては、自治体ごとの判断に任せる方針であるという(NHK)。 

スラドのコメントを読む | 日本 | 医療 | 政府

 関連ストーリー:
政府のワクチン接種記録システム、ITベンチャーのミラボが受注。4月までに稼働へ 2021年02月26日
ファイザー製ワクチンの特殊注射器問題、先行接種4万人分を政府が確保。ニプロが増産の方針示す 2021年02月18日
ファイザー製ワクチンの輸送にバイクや自転車の利用禁止へ。厚生労働省 2021年02月13日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード高齢者菅義偉新型コロナウイルス

関連記事