富岳、TOP500で2期連続首位に 日本勢の連覇は2011年の「京」以来

2020年11月18日 16:32

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記事提供元:スラド

スーパーコンピューター「富岳」がスーパーコンピュータの性能ランキング「TOP500」で今年6月に続いて2期連続での世界1位を獲得した。連覇は先代の「京」が2011年6月と同11月に世界一になって以来だという(TOP500PC WatchASCII.jp産経新聞)。

富岳は432筐体の本格稼働に伴い、前回の7,299,072コアから7,630,848コアに増加、これによりLINPACK性能で442PFLOPSを達成した。2位の米オークリッジ国立研究所「Summit」の数値は148.8PFLOPSだったことから、およそ3倍の差を付けて勝利したことになる。なお、3位は同じく米国の「Sierra」で94.6PFLOPS、4位は中国の「神威太湖之光(SunwayTaihuLight)」で93PFLOPSだった。

jizou 曰く、 日本スパコン「富岳」がTOP500で2期連続世界一
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1289399.html

 富岳が世界トップのスパコンの座を防衛、いぜん圧倒的性能
https://ascii.jp/elem/000/004/034/4034251/

 フルスペックで動き出した富岳が、TOP500で1位になったというおはなし。
タイミング的に1位は無理なんじゃないかという話もあったけれど、ともかくめでたい。
設計がしっかりしてたんだろうなぁ。

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