スーパービバホーム熊本中央店、熊本市で10月開業 防災商品そろえ被災地支援

2020年9月26日 09:47

小

中

大

印刷

スーパービバホーム熊本中央店の外観イメージ(LIXILビバ発表資料より)

スーパービバホーム熊本中央店の外観イメージ(LIXILビバ発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

 ホームセンター大手のLIXILビバは、熊本市中央区大江にスーパービバホーム熊本中央店を10月8日に開業する。総売り場面積8,000平方メートルを超す大型店で、熊本地震や球磨川水害という自然災害に見舞われた住民を支援するため、災害対策や復興の手助けとなる商品を集めたコーナーを設ける。

【こちらも】大阪・心斎橋パルコが11月オープンへ、物販・飲食など約170店が集結

 熊本中央店は住民とプロの業者のニーズを両方満たすハイブリッド型ホームセンターを目指す。品ぞろえは約10万点で、市電九品寺交差点駅近くのイオン熊本中央店内に入居する。資材館と生活館で構成され、総売り場面積は約8,300平方メートル。約830台分の駐車場も確保する。

 熊本中央店で特に力を入れるのが防災用品売り場。熊本県は2016年の熊本地震で大きな被害を受け、その復興途上だったところに、7月の球磨川水害が発生、再び大被害に見舞われた。

 これを受け、防災用品売り場には強風による飛来物から窓を守る窓ガード、家具転倒防止ポールなど地震や台風、洪水などの1次災害対策用品に加え、ポータブルソーラーパネル、自動車用インバーターなど電気、水道といったライフラインストップによる2次災害の備えとなる商品を集める。

 資材館は建築のプロのニーズに対応する総合建材供給センターと位置づけ、木材や建築資材、作業用工具、大工道具、作業着などを販売する。生活館は家庭用品や業務用調理器具をはじめ、ペット用品やインテリアガーデニング用品に力を注ぐ。

 LIXILビバの店舗は全国に102店あるが、近年は九州地区での店舗拡大に意欲的だ。2018年に佐賀県佐賀市にスーパービバホーム佐賀店、福岡県岡垣町にスーパービバホーム岡垣店をオープンしたのをはじめ、2019年は福岡県糸島市にスーパービバホーム糸島店、福岡県大木町にスーパービバホーム大木店を開業した。

 2020年は福岡県水巻町にスーパービバホーム東水巻店、熊本県八代市にスーパービバホーム八代店が開業済みで、熊本中央店がLIXILビバとして九州7店舗目、熊本県内2店舗目となる。(記事:高田泰・記事一覧を見る

関連キーワード熊本県LIXIL

関連記事

広告

広告

写真で見るニュース

  • クラウドファンディングで販売されているLanmodo NVS Vast Proの利用イメージ画像。(画像: TS TRADE発表資料より)
  • (画像: UNIの発表資料より)
  • ルノー ルーテシア(画像: ルノー・ジャポンの発表資料より)
  • エクリプスクロスPHEV(画像: 三菱自動車工業の発表資料より)
  • スズキ・クロスビー「HYBRID MZ」(画像:スズキの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース