Code for Japanの「濃厚接触確認アプリ」、ソースを公開

2020年5月21日 20:33

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 東京都の新型コロナウイルス情報サイトを構築したことで知られるようになった一般社団法人「Code for Japan」が、新型コロナウイルス感染者との接触を検出するためのスマートフォンアプリのソースコードを公開した(ITmediaプレスリリース)。

 Code for JapanはiOSやAndroidが提供するAPIを使った新型コロナウイルス感染者の追跡アプリを開発していたが、このAPIを利用できるのは1か国において1アプリのみとされており、また厚生労働省が独自にアプリを開発する方針を決めたことから、Code or Japanはアプリのリリースを行わないことを決め、そのソースコードを公開する方針になったようだ。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | ニュース | 医療 | IT | 政府

 関連ストーリー:
EFF曰く、AppleとGoogleによるSARS-CoV-2感染者との接触検出技術にはプライバシー保護とセキュリティ対策のさらなる強化が必要 2020年05月05日
フランス政府、Appleのプライバシーポリシーが新型コロナ対策アプリの開発の妨げになると主張 2020年04月27日
AppleとGoogle、SARS-CoV-2 感染者との濃厚接触を検出する技術の開発で協力 2020年04月12日
シンガポールがBluetoothを使って接触者を追跡するアプリを開発、オープンソース化予定 2020年04月02日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード東京都iOSAndroid厚生労働省新型コロナウイルス

広告

財経アクセスランキング