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日経平均テクニカル:6日ぶり反発、25日線大幅下方乖離で割安修正続行か
記事提供元:フィスコ
*18:15JST 日経平均テクニカル:6日ぶり反発、25日線大幅下方乖離で割安修正続行か
2日の日経平均は6営業日ぶり反発。ローソク足は下ヒゲが短く胴体の長い陽線を引き、短期的な底打ちを示唆した。25日線との下方乖離率が7.77%と依然として節目の5%を超えているほか、RSI(14日ベース)は17.50%といずれも「売られ過ぎ」ゾーンにあり、割安修正続行の可能性が意識される。ただ、ローソク足は長い上ヒゲを出しており、上値追いには慎重な雰囲気も窺える。《FA》
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