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中高生の14.2%はネット依存が疑われる 久里浜医療センター調査

2020年2月10日 09:14

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記事提供元:スラド

hylom 曰く、 2月6日に厚生労働省が開催した「ゲーム依存症対策関係者連絡会議」で使われた資料によると、2017年時点でネット依存が疑われる中高生割合は14.2%にのぼるという(ITmedia NEWSの記事発表スライド: PDF)。

この資料は依存症の治療を研究・提供している国立病院機構久里浜医療センターが作成したもの。同センターは2011年よりインターネット依存症治療部門を設置しており、2008年に実施した調査結果から日本における成人のネット嗜癖(依存)傾向者を270万人と推計している。

なお、世界保健機関(WHO)の国際疾病分類第11版(ICD-11)ではゲーミング障害(gaming disorder)が行動障害の一つに分類されているが、ネット依存については含まれていない。

 中高生のネット依存に関する数字の元になったのは「飲酒や喫煙等の実態調査と生活習慣病予防のための減酒の効果的な介入方法の開発に関する研究」とみられる。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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