6GHz帯を使った無線LAN規格、名称は「Wi-Fi 6E」に

2020年1月7日 08:58

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 現状の無線LAN(Wi-Fi)では2.4GHz帯と5GHz帯が使われているが、新たに6GHz帯への対応が加わった新規格「Wi-Fi 6E」が発表された(INTERNET WatchCNET JapaniPhone Mania)。

 ただ、2018年に発表された「Wi-Fi 6」(IEEE 802.11ax)規格は6GHzに対応しておらず、その名称から混乱も予想される。

 Wi-Fi 6Eで規定されている6GHz帯は5935~7125MHzで、米国では免許不要の周波数帯域として割り当てる計画がある。なお、日本ではこの帯域は放送事業や電通業務で使われるとされている。

 スラドのコメントを読む | テクノロジー | ネットワーク

 関連ストーリー:
勝手に隣家の無線LANを使った親子、それが原因で殺される 2019年11月23日
iPhone 11シリーズの「超広帯域」は位置情報へのアクセス許可を個別に設定できない 2019年12月07日
長距離無線通信規格「IEEE 802.11ah」、国内での実用化に向け協議会が発足。製品化は2020年以降か 2018年11月16日
総務省、「周波数再編アクションプラン(平成29年11月改定版)」を発表 2017年11月15日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードアメリカWi-Fi(無線LAN)iPhone

関連記事