Huawei、エンティティリスト入りの逆風にもかかわらず66%もの成長

2019年11月6日 18:21

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記事提供元:スラド

 Anonymous Coward曰く、

 米トランプ政権は今年5月、中国・華為技術(ファーウェイ、Huawei)を「エンティティリスト」に追加した。これによってHuawei製品の米国への輸出が制限されることになったが、このことは同社の業績には大きなマイナスにはならなかったようだ。同社は第3四半期に6670万台のスマートフォンを出荷し、世界市場では過去最高となる18%のシェアを占めた。さらに、中国国内に関しては42%という高いシェアを獲得。年間成長率に関しては66%に達している。

 これを支えたのは絶妙な価格設定と5G接続などの新たな技術革新、中国人の愛国心の組み合わせによるものだろう。一方でAppleや同じ中国企業のVivoやXiaomiは中国国内でのシェアを落としている。課題としては米国製半導体などの利用に制限があること。米国製半導体への異存をなくし、国産化などへ道筋を付ける必要があるとしている(ForbesCNETSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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