消費者庁、チケット転売の仲介サイト「viagogo」に注意喚起

2019年9月18日 12:01

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 消費者庁が9月13日、『チケット転売の仲介サイト「viagogo」に関する注意喚起』を公開した(NHK)。

 同サイトはイベントチケットの転売を仲介するサイトだが、次のような問題点があるという。

 Web検索で正規のチケット販売サイトよりも先に表示される位置に広告を出すことで正規のチケットサイトと誤認させるほかに購入希望者がいない場合でも「もうすぐ完売」などと表示して「購入完了までの残り時間」を表示してその場で購入手続きを完了させないとチケットが入手できないと錯覚させる購入者の名前が明記され転売が禁止されているチケットでも「確実にイベントに入場できる」かのように表示する また、この仲介サイトでは高額な手数料を取る上にその旨を最後まで表示しないという話もある(Doing ART転売サイトViagogoでチケットを購入してしまった )。

 こういった海外のチケット転売仲介サイトに対しては、国民生活センターも「海外のチケット転売仲介サイトに関する相談」という案内を出して注意喚起を行っている。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | ニュース | アナウンス | IT

 関連ストーリー:
チケット販売サイト「e+」、ボット対策の導入によりチケット自動購入ボットをほぼ殲滅 2018年12月30日
転売が禁止されたチケットの転売、違法化へ 2018年12月11日
チケット販売サイト「e+」、ボットによる多数のチケット購入アクセスがあったことが判明 2018年08月24日
米上院議員、人気のおもちゃを買い占める「グリンチ」ボットへの対策を小売業界団体に要請 2017年12月17日
ヤフオク!、転売目的のチケット出品を禁止するよう規約を改定 2017年11月09日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード消費者庁国民生活センター

広告

広告

写真で見るニュース

  • 新型「ヤリス」フロント(プロトタイプ)(画像:トヨタ自動車発表資料より)
  • SUBARU XV「Advance」(画像: SUBARUの発表資料より)
  • スウェーデンの首都ストックホルムにあるノーベル博物館の扉 (c) 123rf
  • 地上階の空間設計。(画像:大阪地下街発表資料より)
  • 新型「BMW X1」。(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • エクステリア(写真:トヨタ自動車発表資料より)
  • 完成した住友不動産秋葉原駅前ビル(住友不動産発表資料より)
  • 登録証と記念盾。(画像:Meiji Seikaファルマ発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース